Knowledge Stack

動画

53 件
Obsidianと手書きツールの得意なところを組み合わせて使う
Obsidianと手書きツールを組み合わせた「ハイブリッドノート術」を解説。思考と整理のフェーズでツールを使い分け、柔軟で継続可能なワークフローを構築する方法を提案します。
1 ⏱️ 00:00:00
1. ハイブリッドノート術の提唱 - デジタルと手書きの融合
Obsidian(デジタルノート)と手書きツール(iPadのGoodNotesなど)の得意な部分を組み合わせる「ハイブリッドノート術」を提唱。どちらか一方のツールですべてを完結させようとするのではなく、それぞれの長所を最大限に活かすことで、より直感的で柔軟なノート作成・管理ワークフローを実現する。
2 ⏱️ 00:13:00
2. 「すべてを一つでやる」ツールの限界と複数ツール連携の必然性
ObsidianやGoodNotes単独で全ての情報管理を試みると、必ずどこかで「破綻」が生じることを指摘。自身の過去の失敗経験(Evernote、Notion、Appleメモなど)を基に、各ツールの「得意なこと」を組み合わせ、無理なく継続できるシステムを構築することの重要性を強調する。
3 ⏱️ 00:30:00
3. デジタル手書きの強み - 思考を妨げない自由な表現
iPadとApple Pencilによるデジタル手書きが持つ、アナログ手書きとテキストエディタ双方の制約を越える強みをデモンストレーション。ペン色の自由な変更、消去・移動・拡大縮小の容易さ、自由な描画スペースが、思考を妨げない直感的な表現を可能にする。
4 ⏱️ 00:35:30
4. 手書きメモからObsidianへ - シームレスな情報連携ワークフロー
GoodNotesで書いた手書きメモをObsidianに取り込む具体的なワークフローを紹介。投げ縄ツールによる選択的コピー、スクリーンショット、Obsidian共有機能を用いた画像埋め込みなど、手書きで生まれたアイデアや思考をデジタル知識ベースに効率的に連携させる方法を解説する。
5 ⏱️ 00:45:00
5. ツールの役割分担 - 手書きで「思考」し、Obsidianで「まとめる」
手書きツール(GoodNotes)を「思考を巡らせる、アイデアを練る」ための場、Obsidianを「手書きで生まれた思考を構造化し、他の知識と連結してまとめる」ための場として明確に役割分担することを提案。手書きの速さと自由度を活かし、テキストエディタの構造化能力を最大限に引き出す。
6 ⏱️ 00:56:00
6. ハイブリッドノート術の未来 - 快適さと継続性の追求
手書きメモのOCR(テキスト認識)による検索性向上、手書きとデジタルを組み合わせたデジタルプランナーの活用など、ハイブリッドノート術のさらなる可能性を探る。効率性だけでなく、「快適さ」と「楽しさ」を重視し、継続可能なノート術を追求することが、これからの知識管理の鍵となる。
現状のRINKシステムとその運用例
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
未来を見据えてフロントマター重視のObsidian運用を始める
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
これから10年使うためのObsidian
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00
1. イントロダクション - 10年使うためのObsidian
セミナーの目的と進め方を紹介。参加者とのインタラクションを重視し、チャットの活用を推奨。本題である「これから10年Obsidianを便利に使い続けるための考え方」について、5年間の利用経験と生成AIの登場という大きな変化を踏まえながら、予測と対策を論じる。
2 ⏱️ 00:02:39
2. 5年間の変化(1) - 変わったこと
Obsidianを5年間使ってきて「変わったこと」を4点挙げる。1. 生成AIの登場とローカルAIの進化。2. 自分の興味が明確になり、思考を整理するための「トピックノート」の作成が減少。3. タグの代わりに、AIが文脈を理解しやすい「フロントマター」の重要性が増大。4. AIによる検索・整理を前提とし、フォルダを厳密に最小化する意識が薄れた。
3 ⏱️ 00:21:02
3. 5年間の変化(2) - 変わらないこと
5年間使っても「変わらないこと」として、3つの重要な考え方を提示。1. 使い方は常に変化するのが当然であり、変化しないのは成長していない証拠。2. 変化に対応できるよう、テンプレートや自動化に固執せず、常に空っぽのデイリーノートから始める柔軟性を持つ。3. 手間を惜しまないことが学習や思考の深まりに繋がり、安易な自動化は避けるべき。
4 ⏱️ 00:34:37
4. Gemini CLIによるAI活用デモ
デイリーノートに記録さえしておけば、AIで後から情報を整理・要約できることをGemini CLIのデモで解説。指定した期間のデイリーノートから特定の話題(ブルートーン)について記述された内容をAIが検索・抽出し、要約を作成。これにより「整理しなくても大丈夫」という安心感を得られる。
5 ⏱️ 00:53:59
5. リンクの重要性とAI時代のノート術
AI時代のノート術の結論として「デイリーノートに書くこと」と「ノート同士をリンクでつなげること」の2点を強調。デモで示したように、リンクを辿ることでAIは文脈を深く理解し、関連性の高い情報を発見できる。ノートを細かく分けてリンクすることは、思考の整理やセレンディピティの誘発にも繋がる。
6 ⏱️ 01:07:59
6. まとめと質疑応答
重要なのは「整理のための整理」をやめ、デイリーノートに記録を残すこと。そしてノート作成時はひと手間かけてリンクやフロントマターを整備することだと結論づける。AIの活用例として、1年間のデイリーノートをAIに読み込ませて振り返りを行うといった使い方も紹介。最後に今後のイベント告知と質疑応答。
Spaced Repetitionでのレビューを実例と共にじっくり解説
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
ノートリファクターで思考の断片を育てる
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
Obsidian Basesの基本と活用事例
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00
1. Obsidian Basesの概要と「センスメイキング」の可能性
Obsidian Basesを、ノートの動的な表示と管理のための強力な新機能として紹介する。DataviewよりもユーザーフレンドリーなUIを通じて、動的なリストやテーブルを作成できる代替手段として説明し、情報から意味を生成する「センスメイキング」の新たな可能性を提示する。
2 ⏱️ 00:09:00
2. Basesの作成と埋め込み - ファイル vs. ノート内
Basesを作成する2つの方法(スタンドアロンの`.base`ファイルとして、またはMarkdownノートに直接埋め込む)を詳細に解説。スタンドアロンBaseの再利用性と埋め込みBaseの直接編集性、およびそれらの使い分けについて議論する。
3 ⏱️ 00:23:00
3. Obsidian Basesの実践的活用例 - 読書リストとタスク管理
Basesの具体的な活用例をデモンストレーションする。視覚的に魅力的な読書リストの作成方法や、期限順にタスクを自動ソートする動的なタスク管理システムの実装方法を紹介し、実用的な側面を強調する。
4 ⏱️ 00:27:00
4. Bases vs. Dataview - それぞれの強みと使い分け
BasesとDataviewを比較し、Dataviewがコードベースであるのに対しBasesがUI駆動型である点を強調。Dataviewの高度なカスタマイズ性とBasesの使いやすさを対比させ、一般的な用途ではBasesで十分かつ容易である場合が多いと説明する。
5 ⏱️ 00:43:00
5. Basesをサイドバーに埋め込む - 常に関連情報を表示
Basesの強力な機能である「dis」(this)パラメータを紹介し、現在アクティブなノートに関連するノートを自動表示する仕組みを解説。Baseをサイドバーに埋め込むことで、特定のノート作業中に常にコンテキスト(関連プロジェクトノートなど)を維持する方法をデモンストレーションする。
6 ⏱️ 00:54:00
6. まとめ - Obsidian Basesによる「思考のハブ」の構築
Obsidian Basesが、Obsidian内の相互接続されたノート群から秩序を生み出し、使いやすさを向上させ、動的な知識ベースにおける「思考のハブ」を構築するための新しい方法を提供すると結論づける。
Obsidianの標準検索機能を使い倒す
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
Spaced Repetitionプラグインで実現する「常時レビュー」について
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
Obsidian Basesの活用可能性を考える
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
ObsidianとGemini CLI
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00
1. Gemini CLIの紹介とChatGPTとの違い
Googleが提供するGemini CLI(Command Line Interface)の基本的な使い方と、従来のChatGPTのようなWebUI型LLMとの違いを解説する。特に、Gemini CLIがローカルファイルを直接読み書きできる点、そしてAI自身が自身の指示文を自己更新できるという独自の強みを強調する。
2 ⏱️ 00:07:00
2. Gemini CLIによるコンテンツ要約と分析
動画の文字起こしデータやポッドキャストの原稿など、長文のコンテンツをGemini CLIで要約・分析する実践例を紹介。大量のインプット(2時間程度の動画文字起こしなど)に対しても、高い精度で構造化された要約(タイムスタンプ付き)を生成できる能力をデモンストレーションする。
3 ⏱️ 00:22:00
3. AIを執筆パートナーとして活用:文体・構造の生成
Gemini CLIを執筆パートナーとして活用する方法を探る。AIに特定の文体(例:「知的で誠実な、教科書的なスタイル」)を学習させるための「ゴールデンサンプル」の提供と、反復的なフィードバックによる文体調整のプロセスを説明。記事のアウトラインや構造要素を効率的に生成させる応用例を示す。
4 ⏱️ 00:36:00
4. 高度な指示管理:AIによる指示文の自己更新
CLIベースAIの最大の特徴である、AI自身が自身の指示ファイル(プロンプト)を読み込み、理解し、対話を通じて更新できる仕組みを解説。これにより、人間が毎回指示文を手動で修正する手間を省き、AIの挙動を継続的に最適化していく「AI育成」のプロセスを実演する。
5 ⏱️ 00:46:00
5. AI生成コンテンツの管理とワークフロー統合
AIが生成したコンテンツを効率的に管理するための実践的な方法について議論。特に、AIによる変更のバージョン管理(Gitを活用)の重要性と、望ましくない編集を容易にロールバックできるメリットを強調。ObsidianとGemini CLIを組み合わせたシームレスなコンテンツ作成・管理ワークフローを提示する。
6 ⏱️ 00:54:00
6. ローカルデータとAI統合の未来
ローカルファイルベースAIの将来的な応用可能性と、Obsidianとの深い統合がもたらす革新について展望する。Obsidian Bases(Obsidianの新しい機能)とAIの連携により、自己組織化し、動的に進化する知識ベースの構築が実現する可能性を示唆する。
なぜデイリーノートは整理する必要がないのか
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
Obsidianの全技術第2回アフタートーク(おまけ)
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
実例を見ながらデイリーノートの基本を学ぶ
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
Obsidian Publishのはじめかた
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
【15年分のノート術を凝縮】Obsidianで挫折しないための全技術
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
練習論を「書いて考える」に応用する
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00
1. 「書いて考える」ことの難しさと練習の必要性
学校教育では計算や漢字の書き取りは練習するが、自分の頭で考えたことを文章として表現する「書いて考える」ことはほとんど訓練されない。そのため、多くの大人がこのスキルに苦手意識を持つ。このスキルは自然に身につくものではなく、他の技能と同様に意識的な練習が必要であることを強調する。
2 ⏱️ 00:03:20
2. 練習論の基本原則 - 急がず、簡単で、疲れたらやめる
効果的な練習のための3つの基本原則を紹介する。1)焦らず、急いで結果を出そうとしない。2)難しいことや多くのことを一度にやろうとせず、簡単なことを繰り返す。3)疲れたら無理せず練習を中断する。疲労によるミスは間違った行動を強化するため、疲労は避けるべきであることを強調。
3 ⏱️ 00:15:00
3. 「書いて考える」練習のステップ1:習慣化(記録)
「書いて考える」習慣を身につけるための最初のステップとして、毎日5分間、睡眠時間と食べたものを記録する練習を提案。これは多くの人にとって「簡単だ」と感じられるレベルの練習であり、まずは1週間継続することで、日常生活に「書く」という行為を取り入れることを目的とする。
4 ⏱️ 00:21:30
4. 「書いて考える」練習のステップ2:記述力(丁寧な文章)
次のステップとして、単なるキーワードの羅列ではなく、事実を「丁寧な文章」で記述する練習を提案。例えば「ラーメンを食べた」だけでなく、「どこで、いつ、どんな味のラーメンを食べ、どう感じたか」といった詳細を記述する。これにより、事実を整理し、自分の感情や感想を自然に表現する記述力を養う。
5 ⏱️ 00:30:00
5. 「書いて考える」練習のステップ3:思考力(フリーライティング)
最終ステップとして、5〜10分間の「フリーライティング」練習を提案。頭に浮かんだことを一切止めずに、誤字脱字や文法を気にせずひたすら書き出し続ける。この練習は、内的な独り言を言語化し、潜在的なアイデアや思考の発見、そして「考える」基礎体力を養うことを目的とする。
6 ⏱️ 00:54:00
6. 練習効果の最大化 - 人に見せる勇気とコミュニティ活用
練習効果を最大化する方法として、書いたものを「人に見せる」ことを提案。人に見られることを前提にすることで、集中力が高まり、より良いものを書こうという意識が働く。Discordコミュニティなどを活用し、積極的に自分の記録やフリーライティングを発表することで、フィードバックを得て、学習を加速させる。
RINKとはなにか?
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00
1. ツェッテルカステン実践入門 - Obsidianで思考を繋ぐ
本セミナーは、前回の理論編(ks034)を受けて、Obsidianでツェッテルカステンを実践する具体的な方法に焦点を当てる。単にメモを収集するだけでなく、思考を深め、知識を創造するための「リンクシステム」と呼ばれる独自のフレームワークを提案し、その効果をデモンストレーションする。
2 ⏱️ 00:03:00
2. 「リンクシステム」ライブデモ - 音楽ノートの連結
自身の音楽関連ノートを例に、実際にObsidianで構築された「リンクシステム」のデモを行う。100を超えるノートがどのように連結され、Dataviewによって動的に一覧表示されるかを紹介。構造が最初から設計されるのではなく、ノート間の繋がりから自律的に立ち上がってくる過程を体験的に示す。
3 ⏱️ 00:15:00
3. アナログZettelkastenの強みをデジタルで再現するDataview活用術
アナログのツェッテルカステンが持つ「カードを物理的に並べて眺める」強みを、ObsidianのDataviewプラグインを使ってデジタル上で再現する方法を解説。特定のカードを開いた際に、前後や関連するカードが自動的に一覧表示されることで、思考の流れを途切れさせずに深掘りできる。
4 ⏱️ 00:20:00
4. 「リンクシステム」の詳細 - 番号付けとファイル名の工夫
「リンクシステム」におけるノートのファイル命名規則を具体的に説明。2文字のトピックコード(例:`M.`は音楽)とツェッテルカステン流の番号付け(`0c.a.1`など)を組み合わせることで、思考の深掘り、分岐、並列展開をファイル名に表現し、デジタル上での思考の連結を可能にする。
5 ⏱️ 00:30:00
5. 新しいノートの作成と構造の進化 - ボトムアップのアプローチ
新しいアイデアや気づきを得た際に、それを「リンクシステム」に組み込む方法を解説。まずノートを自由に作成し、それが既存のどのアイデアに「繋がる」かを後から考えるボトムアップのアプローチを強調。絵文字の活用や、間に新しいノートを挿入する柔軟な番号付けの工夫も紹介する。
6 ⏱️ 00:45:00
6. 「リンクシステム」の応用 - プロジェクト管理から趣味の探求まで
「リンクシステム」が、書籍の執筆といったプロジェクト管理から、「大人の趣味理論」のような特定のテーマの深い探求まで、様々な領域に応用可能であることを示す。思考の流れをファイル名とリンクで追跡することで、複雑なテーマでも迷子にならず、継続的に知識を積み上げていける。
Obsidian x Zettelkastenの実践
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00
1. ツェッテルカステンとは何か - 誤解と本質
テッテル・カステン(Zettelkasten)が単なる「メモ箱」ではないことを明確にし、知的生産のための強力なツールであることを強調する。ニクラス・ルーマンの事例を基に、その基本的な概念と、いかに多くの誤解が広まっているかを解説する。
2 ⏱️ 00:06:00
2. ツェッテルカステンの3種類のメモ - その役割と難しさ
ツェッテルカステンにおける「速記メモ」「文献メモ」「永久保存メモ」の3種類のメモの役割と相互関係を説明する。特に、最も重要かつ難易度が高いとされる永久保存メモの作成が、安易にできるものではないことを指摘し、ルーマンがこれを実践するまでの背景を考察する。
3 ⏱️ 00:13:00
3. ツェッテルカステンの番号付け - 思考の展開を追跡する
ツェッテルカステン特有の番号付けシステム(例:`1/5a1`)は、単なる情報の分類ではなく、思考の流れ(深掘り、展開、分岐)を追跡するためのものであることを解説する。この番号付けが、デジタルツールであるObsidianにおいて、思考の記録と連結にどのように応用できるかを探る。
4 ⏱️ 00:22:30
4. ツェッテルカステンと他の整理法の比較 - その独自性
アウトライナー、フォルダ整理、ジョニーデシマル、アトミックノートといった他の情報整理法と比較することで、ツェッテルカステンの独自性を際立たせる。特に、ツェッテルカステンがボトムアップな知識創造を重視し、構造が後から生まれる点、そして「整理」ではなく「思考の流れを追う」ことに主眼を置く点を強調する。
5 ⏱️ 00:29:00
5. Obsidianでのツェッテルカステン実践 - デジタルとアナログの融合
アナログのツェッテルカステンが持つ「カードの物理的な近接性」という強みを、ObsidianとDataviewを組み合わせることでデジタル上で再現する方法を提案。思考の連続性を動的に表示させ、デジタルの利点を活かしつつ、アナログの感覚を取り入れたツェッテルカステンの運用を可能にする。
6 ⏱️ 00:36:00
6. リンクシステム - 自分なりのツェッテルカステンを育てる
Obsidianでツェッテルカステンを実践するための独自のフレームワーク「リンクシステム」(relational index of net-act knowledge)を紹介。アルファベット2文字のトピックコードとツェッテルカステン風番号付けを組み合わせ、思考を深掘り・展開させていく。絵文字による視覚的な構造化も取り入れ、自分だけの知識ネットワークを構築する。
Obsidian x Cursor 入門
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00
1. Cursor入門 - Obsidian連携の可能性
本セミナーでは、AIコードエディタCursorをObsidianと連携させることで、ノート管理とコンテンツ生成を効率化する入門的なアプローチを紹介する。Cursorの主要機能(範囲指定編集、自然言語でのターミナル操作、ルールファイル)の中でも、特にルールファイルに焦点を当て、その活用法を探る。
2 ⏱️ 00:04:00
2. Cursorルールファイルの力 - AIによる自己修正
Cursorのルールファイルは、ChatGPTのカスタム指示やMyGPTsを凌駕する強力な機能を持つ。ローカルファイルとして存在するため、AI自身がルールを読み込み、矛盾点を自律的に修正・改善する。この「AIによるルールの自己修正」能力が、Cursorを他のAIツールと一線を画す最大の特徴である。
3 ⏱️ 00:11:00
3. アトミックなルール管理 - AIアシスタンスの最適化
アトミックノートの考え方と同様に、ルールファイルも細分化して管理することを推奨。一つの大きなルールではなく、「タイトル生成」「校正」「メタデータ追加」など、タスクごとに特化したルールを作成することで、AIアシスタンスの精度と管理しやすさを向上させる。
4 ⏱️ 00:16:00
4. ObsidianとCursorの連携 - ノート処理を自動化
ObsidianのノートをCursorで直接開くためのショートカットやシェルコマンドの活用法を解説。CursorのAI機能を用いて、自由記述のテキストを構造化されたアウトラインに変換するデモンストレーションを行う。AIの初期の「失敗」を乗り越え、指示を洗練させることの重要性を強調する。
5 ⏱️ 00:26:00
5. ルールファイルの反復的洗練 - AIの育成プロセス
AIは人間の意図を一度で完全に理解するわけではないため、ルールファイルを反復的に洗練していくプロセスが不可欠。リンクの保持や特定の書式維持など、AIの出力に対する具体的なフィードバックを通じて、ルールをより精緻化していく。この過程は、新入社員を育成するプロセスに似ている。
6 ⏱️ 00:37:00
6. AIとの協業 - 認知負荷の軽減とバランス
Cursorは、記事公開準備やポッドキャストアーカイブといった繰り返し発生する定型作業の自動化に威力を発揮する。AIは作業を「早く」終わらせるだけでなく、「疲労感」や「認知リソースの消費」を減らす点で優れている。人間はAIを適切に「育成」し、「最終判断」を下すことで、より本質的な作業に集中できる。
ジョニーデシマルの実践
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00
1. ジョニーデシマル実践編 - Obsidianで情報整理
前回のジョニーデシマル理論編に続き、今回は実践編としてObsidianでの具体的な運用方法を解説する。本家が推奨するやり方よりも、Obsidianの特性を活かした柔軟で使いやすい「ゴリゴデシマル」または「オブシディアンデシマル」を提案し、その利点と構築方法に焦点を当てる。
2 ⏱️ 00:04:00
2. 数字がもたらす高速アクセスと直感的な操作
数字が人間とコンピュータの両方に扱いやすい普遍的なツールであることを強調。Obsidianのクイックスイッチャーと数字を組み合わせることで、目的のノートへ瞬時にアクセスできる高速性を実現する。数字と情報の結びつきが身体的な記憶として定着し、直感的な操作を可能にする。
3 ⏱️ 00:13:00
3. Obsidianでジョニーデシマルを構築 - 柔軟な構造変更
ジョニーデシマルをObsidianで運用する際、フォルダを使わずにノートリンクで管理する利点を強調。これにより、後からカテゴリの順番や構造を変更したい場合に、手動でフォルダをリネームする手間がなく、柔軟な変更が可能となる。
4 ⏱️ 00:23:30
4. ジョニーデシマルに適した情報とチャットGPT活用術
ジョニーデシマルが効果を発揮するのは、主に「資料」や「行動ログ」のように内容が変化しにくい情報であると説明。自分の生活に関する記録や趣味のログなど、具体的な事例を挙げながら、何を整理し、何を整理しないかを明確に区別する重要性を説く。さらに、カテゴリの構造設計にチャットGPTを活用する応用技を紹介する。
5 ⏱️ 00:40:00
5. Obsidianならではの応用 - Spaced RepetitionとDataview
Obsidianの高度な機能をジョニーデシマルと組み合わせる応用例を解説。Spaced Repetitionプラグインを用いて、整理された情報を定期的に見直し、情報の陳腐化を防ぐ。また、Dataviewプラグインで特定のカテゴリのノートを自動で一覧表示させ、効率的な情報管理を実現する。
6 ⏱️ 00:54:00
6. まとめ - 完璧を目指さない「自分デシマル」を育てる
ジョニーデシマルは、完璧な情報管理システムではなく、「気分がいい」「楽しい」と感じられる範囲で運用することが最も重要だと結論づける。数字の余白を残し、柔軟な構造変更を許容する「ネガティブケイパビリティ」の精神で、自分自身の生活や思考に合った「自分デシマル」を育てることを推奨する。
ジョニーデシマルとはなにか?
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00
1. イントロダクション - ObsidianにおけるJohnny Decimal
今回のセミナーでは、Obsidianでの情報整理に「Johnny Decimal(ジョニーデシマル)」システムを導入することを提案する。従来のリンクベースのノート整理が難しくなる中で、JDが構造化されたアプローチを提供し、思考の効率化と情報アクセスの迅速化に貢献することを解説する。
2 ⏱️ 00:04:20
2. リンク型ノートの課題 - 情報過多と整理の困難さ
デジタルノート、特にリンクベースのシステムにおける情報過多の問題を提起。ノートやリンクが増えすぎると、かえって目的の情報を見つけにくくなり、結果としてノートが活用されなくなるという共通の課題を指摘する。この問題に対し、JDがどのように解決策を提示できるかを探る。
3 ⏱️ 00:09:00
3. Johnny Decimalの概要 - 数字による体系的情報整理術
Johnny Decimalを、数字(例:`XX.XX`)を用いてデータを体系的に分類・整理するシステムとして紹介。10個の「エリア」(00-99)とその中の10個の「カテゴリ」(0-9)という階層構造を提唱し、自分にとって必要な情報を効率的に整理する基本概念を説明する。
4 ⏱️ 00:15:00
4. Johnny Decimalの本質 - 誤解を越えた真の価値
Johnny Decimalに関する一般的な誤解(硬直的、柔軟性がないなど)を解消し、その本質的な価値を解説。数字による分類は、Obsidianのクイックスイッチャーでの高速アクセスを可能にし、情報過多を防ぐ効果がある。数字を概念に割り当てることで、情報の位置を直感的に「体で覚える」メリットを強調する。
5 ⏱️ 00:22:30
5. 図書館のアナロジーとObsidianでのJohnny Decimal運用
Johnny Decimalを図書館のデューイ十進分類法になぞらえ、新しい情報を一貫したルールで分類・ラベリングする重要性を説く。Obsidianが持つリンク機能や直接ファイルを埋め込める特性が、従来のJDシステムよりも強力な運用を可能にし、インデックスとコンテンツを一体化できる利点を強調する。
6 ⏱️ 00:38:20
6. Johnny Decimalの構築 - 自分だけのシステムを少しずつ
Johnny Decimalに適した情報の種類(行動ログ、資料など)と、知識の構造化には不向きな点(アトミックノートなど)を区別する。自分にとって何を整理したいかを明確にし、まずは小さな範囲(1週間)で実践。Reserved Numbers(00-09)の概念も紹介し、Obsidianのサイドバーでの運用例を提示する。
Spaced Repetitionで「破綻しないいつかやりたいことリスト」を作る
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00
1. イントロダクション - Spaced Repetitionでノートをエバーグリーンに
Obsidianでノートの数が増えるにつれ、全てのノートを定期的に見返すことが困難になる問題提起。Spaced Repetition(間隔反復)プラグインを導入し、この課題を解決することで、ノートを常に「スマート」で「エバーグリーン」な状態に保ち、知識の陳腐化を防ぐ方法を提示する。
2 ⏱️ 00:04:30
2. Spaced Repetitionの仕組み - 忘却曲線との戦い
Spaced Repetitionの基本的なメカニズムを、エビングハウスの忘却曲線を引き合いに出して解説。正解すると復習間隔が徐々に長くなり、不正解だと短くなる「感覚学習」の仕組みが、効率的な記憶定着を促すことを説明する。
3 ⏱️ 00:14:00
3. 「いつかやりたい」リストをSpaced Repetitionで管理
GTD(Getting Things Done)の「いつかやりたい」リストが膨大になりがちな問題を指摘し、そこにSpaced Repetitionの仕組みを応用することを提案。これにより、実現可能性の低い思いつきであっても、定期的に無理なく見返すことができるようになり、真にやりたいことの熟成を促す。
4 ⏱️ 00:38:00
4. Evergreenノートとインクリメンタルライティングへの応用
Spaced Repetitionを「Evergreenノート」の育成や「インクリメンタルライティング」(少しずつ書き進める)に応用する。大きな考えやプロジェクトを小さな単位のノートに分割し、Spaced Repetitionで定期的に振り返りながら少しずつ加筆・修正していくことで、知識を積み上げ、大きな成果へと繋げる方法を解説。
5 ⏱️ 00:45:00
5. Spaced Repetitionプラグインの具体的な設定と運用
ObsidianでのSpaced Repetitionプラグインのインストール方法から、基本的な設定(振り返り対象タグの指定など)、そして「Easy/Good/Hard」の判定によるレビュー間隔の調整、効率的なレビューのためのキーボードショートカットの活用法をデモンストレーションを交えて詳細に解説する。
6 ⏱️ 00:55:00
6. 安心感と自己認識の獲得 - Spaced Repetitionの深いメリット
Spaced Repetitionがもたらす効率性以外の深いメリットについて言及。すべての気になるノートがいずれ必ずレビューされるという「安心感」、それによって得られる心理的負担の軽減、そして自分が真に何をやりたいのか、何ができるのかという「自己認識」の深化が、長期的な継続と自己成長に繋がることを強調する。
1年のテーマを決める@2025
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00
1. イントロダクション - 「年間テーマ」で最高の1年を
今回のセミナーは、毎年恒例の「年間テーマ」の設定がテーマ。1月のこの時期に、目標設定の代わりにテーマを決めることで、人生の満足度が高まり、良い1年を過ごせるという長年の経験を共有する。7年間の実践を通じて、自分自身の人生が豊かになった実感から、その手法と効果を解説する。
2 ⏱️ 00:07:00
2. ゴリゴの7年間のテーマ遍歴 - 成長と身体化
2018年から始まった自身の年間テーマの変遷を紹介。初期の模索段階を経て、「ゆっくり丁寧に少しずつ効率を上げる」「好きなことを増やす」「外に出る」「身体化を意識する」といったテーマが、どのように自身の行動や価値観を形成し、最終的には無意識レベルでテーマが「身体化」されていく過程を具体例と共に語る。
3 ⏱️ 00:17:00
3. 目標ではなく「テーマ」を設定する理由
目標設定が持つ「できたか、できなかったか」という二元的な判断が、達成できなかった場合の自己否定感に繋がるリスクを指摘。対して「テーマ」は、達成を義務付けないため、結果に左右されずにポジティブな行動を促す。変化の激しい現代において、1年後の未来を完璧に予測し、固定的な目標を立てる困難さも強調する。
4 ⏱️ 00:24:20
4. 「テーマ」は人生の羅針盤 - 後悔を減らす決断
年間テーマは、日々の小さな決断から人生の大きな選択まで、迷った際の判断基準となる「羅針盤」として機能する。このテーマに沿った行動を選択することで、後悔の少ない人生を送ることができる。テーマはゲームにおける「パッシブスキル」や「特殊装備」のように、常に自身の能力を強化し、良い方向へと導く。
5 ⏱️ 00:29:40
5. 過去の記録から「自分だけのテーマ」を見つける
自分に合ったテーマを見つけるための実践的な方法として、過去1年間の記録(デイリーノート、カレンダー、写真など)を振り返ることを推奨。単に行動をなぞるだけでなく、その時に感じた「感情」や「喜び」に焦点を当てることで、自身の価値観を明確化し、テーマのヒントを発見できる。
6 ⏱️ 00:54:00
6. テーマ設定は「楽しんで継続する」ことが鍵
テーマ設定は、一度で完璧なものを見つける必要はない。何度も試行錯誤を繰り返し、他者のテーマを参考にしつつ、自分にとって「面白く」「楽しめる」プロセスであることが重要。デジタルノートを活用し、記録と見直しを繰り返すことで、テーマが自然に自分に馴染み、やがて無意識の行動へと繋がっていく。
Obsidianに「ホームノート」を作る
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00
1. イントロダクション - ホームノートの概念と目的
今回のセミナーは、Obsidianにおける「ホームノート」の活用に焦点を当てる。ホームノートとは、普段よく使う情報や、一目で全体を把握したいものを集約したハブとなるノートのこと。デジタルツールを活用する上で、この「どこを見れば大体のことが分かるか」という目的を達成するために、ホームノートがどのように役立つかを解説する。
2 ⏱️ 00:04:30
2. ホームノートは複数あっても良い - 文脈に応じた使い分け
「ホームノート」という言葉から単一のノートを想像しがちだが、実際には目的に応じて複数のホームノートを使い分けることが効果的であると提唱。仕事用、生活用、特定のプロジェクト用など、文脈に合わせて必要な情報が常に目に入るように配置することで、それぞれの場面での思考をサポートする。
3 ⏱️ 00:22:10
3. 効果的なホームノートのための3原則
ホームノートを有効活用するための3つの原則を提示。「見やすくすること」「デジタルの機能(自動化)を活かすこと」「デジタルが不得意なこと(手動で補う)」である。これらのバランスを取ることで、単なる情報の羅列ではなく、本当に役立つホームノートを構築できる。
4 ⏱️ 00:23:20
4. 見やすさの追求 - 簡潔さと表示領域の活用
ホームノートの「見やすさ」を追求するために、内容をできるだけ短く簡潔にまとめること、そして表示領域の限界を理解することが重要。情報が多すぎると、本当に必要な情報が埋もれてしまう。究極的にはスクロールなしで全てが見える状態が理想であり、これを実現するためには情報の厳選が必要となる。
5 ⏱️ 00:29:40
5. デジタル機能の活用 - ワークスペースとDataview
デジタルノートならではの機能として、Obsidianの「ワークスペース」機能と「Dataview」プラグインの活用を推奨。ワークスペースで画面レイアウトを記憶させて複数のホームノートを運用し、Dataviewで特定のタグが付いたノート(例:今日のTodo)を自動表示させることで、手動では難しい効率的な情報管理を可能にする。
6 ⏱️ 00:51:00
6. デジタルが不得意なことへの対処とホームノートのリセット
デジタルツールの「リセットされない(情報が蓄積し続ける)」特性は、凝ったホームノートを「壊しにくい」という負の側面も持つ。変化するニーズに対応するため、ホームノートは定期的にリセットし、作り直すことが推奨される。また、デジタルが不得意な手動での並べ替えや意味付けの作業も、あえて人間が行うことで、真に使いやすいノートへと育つ。
「アトミック仕事術」
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00
1. イントロダクション - 「アトミック仕事術」の提唱
今回のセミナーは、Obsidianを使った仕事術シリーズの第2回。これまでの「書いて考える」という基本原則を踏まえ、具体的に「一つの仕事に一つのノート」を作成するという「アトミック仕事術」を提唱する。仕事の単位を明確化し、ノートとして管理することで、仕事の解像度を高め、効率的な業務遂行を目指す。
2 ⏱️ 00:07:00
2. 「一つの仕事に一つのノート」原則の定義と利点
「一つの仕事」の定義を、締め切りがあるもの、対面でのやり取り、会議など「一つとして直感的に理解しやすいもの」と定める。この原則により、タスクリストのような簡潔な記録では捉えきれない、仕事の背景や思考プロセスまでをノートに詳細に記述できるようになる。また、記録された経験を次の仕事に活かすことで、仕事の質を高めることができる。
3 ⏱️ 00:15:00
3. 仕事ノートの具体的な運用方法と命名規則
仕事ノートの具体的な運用方法として、`YYYY-MM-DD 📅 Emoji 💼 仕事名`という命名規則を提案。日付による時系列管理、絵文字による視覚的な分類、そして簡潔な仕事名を組み合わせることで、ノートの検索性と一覧性を高める。これにより、Obsidianのファイルエクスプローラーを、直感的なタスクリストとして活用できるようになる。
4 ⏱️ 00:20:00
4. タスク管理へのアプローチ:上からと下から
タスク管理における2つの主要なアプローチを解説。「上から仕事術(トップダウン)」は、締め切りが近いタスクから順に処理していく方法。「下から仕事術(ボトムアップ)」は、締め切りが遠いタスクから少しずつ手を付け、余裕を持って進める方法。自分の特性やタスクの性質に合わせて、これらのアプローチを使い分けることの重要性を説く。
5 ⏱️ 00:30:00
5. 未定タスクの管理とデジタル・アナログの使い分け
未定のタスクや「いつかやりたいこと」の管理について、仮の日付を割り当ててシステムに入れる方法を提案。また、アナログノートが持つ物理的な一覧性や書きやすさと、デジタルノートの検索性や編集の容易さを比較。それぞれのツールの長所を理解し、自身のワークフローに合わせて適切に使い分けることの重要性を強調する。
6 ⏱️ 00:56:00
6. まとめ:継続を促す優しい仕事術
仕事術を継続するためには、自分に厳しすぎず、「甘く」することが重要であると結論づける。「一行でも書けば合格」「1文字でも更新すれば進捗」といったルールを設け、成果を焦らず、小さな一歩を積み重ねる。この「自分を騙す」ようなマインドセットが、面倒くさいと感じがちな作業を持続可能にし、最終的な目標達成へと繋がる。
持続可能な仕事術を考える
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00
1. イントロダクション - 持続可能な仕事術への転換
今回のセミナーは「Obsidianを使った仕事術」シリーズの初回。デジタルノートを活用し、仕事を一回限りの「焼畑農業」ではなく、継続的に改善し積み上げていける「持続可能な農業」のように進める方法を解説する。全ての知的作業の基本である「書いて考える」を根底に置き、仕事の進め方に応用する。
2 ⏱️ 00:03:15
2. 「書いて考える」を仕事の基礎にする
仕事を進める上で、「頭の中だけで考える」ことの限界を指摘し、「書いて考える」ことの重要性を強調する。これは、目隠し将棋に例えられるほど困難な作業である。タスクリストは簡潔すぎるため、ノートという概念で「やったこと」「やろうとしていること」を詳細に記述することで、仕事の解像度を高め、経験を積み上げる。
3 ⏱️ 00:05:35
3. Evergreenな仕事の進め方 - 記録と改善のサイクル
一度きりの仕事で終わらせず、自身の経験を「Evergreen(ずっと使える)」な資産として蓄積していく考え方。仕事中に得た反省点や気づきを記録し、次回同じ仕事をする際にそれを参照・改善するサイクルを回す。これにより、自分自身の仕事の進め方が最適化され、仕事の精度が向上していく。
4 ⏱️ 00:23:40
4. 記録と反復で仕事術を育てる
「プレゼン資料作成」のような複雑な仕事も、初回に「何をしたか」を詳細に記録し、次回はその記録をコピーして作業を開始する。この記録と反復のサイクルを繰り返すことで、仕事の質が加速度的に向上する。記録は手間がかかるが、将来の自分への投資であり、仕事の成果を積み上げるための不可欠な要素である。
5 ⏱️ 00:45:00
5. 未来妄想日記で行動計画を可視化する
実践的な練習として「未来妄想日記」を提案。月曜日の1日を想像し、朝起きてから寝るまでの行動を、文章形式で詳細に記述する。これにより、漠然とした計画の穴を発見したり、日々の行動の優先順位を明確にしたりする。書くことが思考を促し、余計な「いらんこと」まで書き出すことで、計画のリアリティが増す。
6 ⏱️ 00:59:30
6. 記録の価値と継続 - 無駄な記録は存在しない
仕事の記録に「無駄な記録」というものは存在しない。たとえ「意味がなかった」と感じる記録であっても、それが「意味がなかったということが分かった記録」となる。日々、少しずつ記録を継続することが、仕事の質を高め、自身の成長を促す唯一の道である。
Obsidianの得意なところを活かした活用をする
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00
1. イントロダクション - Obsidianの得意なことと活用法
今回のセミナーでは、Obsidianが持つユニークな機能的強みと、それをどう活用すれば情報整理や思考を深める上で役立つのかを考察する。他のリンク型ノートツールも増えている中で、あえてObsidianを選ぶ理由を、その機能的側面から深掘りし、具体的な活用方法を考える。
2 ⏱️ 00:02:20
2. Obsidianが持つ3つの得意技と3つの目的
Obsidianの得意技を「分解」「配置」「俯瞰」の3つに、そしてそれらを活用する目的を「理解」「計画」「実行」の3つに整理し、これらが組み合わさることでObsidianの多様な使い方が生まれるというフレームワークを提示。この3x3の視点から、具体的な使い方を考えていく。
3 ⏱️ 00:09:30
3. Obsidianを使った知識の整理(PKM)
「理解」を目的としたObsidianの活用法として、知識の整理(PKM)と読書メモに焦点を当てる。一冊の本を複数のノートに分割し、並べ替えて俯瞰することで、深い理解へと繋がる。読書メモの目的を「本の内容を忘れないこと」「語れるようになること」「知識を結びつけること」と定義し、その具体的な実践方法を示す。
4 ⏱️ 00:23:40
4. Obsidianを使った仕事・タスク管理術
「計画」と「実行」を目的としたObsidianの活用法として、仕事やタスクの管理術を解説。一つの仕事に一つのノートを作成し、過去の記録を参照しながら作業を改善していく「仕事の記録を育てる」という考え方や、旅行の持ち物リストのような繰り返しタスクの効率化事例を紹介。Dataviewプラグインを使った進捗管理の可能性にも触れる。
5 ⏱️ 00:39:00
5. Obsidianを使ったスキル習得のプロセス
「スキル獲得」を目的としたObsidianの活用法として、ギターや絵の練習を例に挙げる。練習記録の蓄積、振り返りを通じた計画の改善、そしてモチベーション維持のための工夫が、スキル習得を加速させる。Obsidianは、個々の練習に逐一関わるのではなく、全体を俯瞰し、方向性を示す「マネージャー」のような役割を果たす。
6 ⏱️ 00:56:00
6. まとめ:学習法・モチベーション維持とObsidian相談会
Obsidianの3つの用途(知識整理、仕事管理、スキル獲得)を総括し、それぞれに活用される「分解」「配置」「俯瞰」の得意技を再確認。最後に、勉強の方法論やモチベーション維持の重要性に触れ、効果的な学習には「上手に勉強する方法を勉強すること」と「モチベーションを維持するスキル」が不可欠であると結論づける。
リンクを使ってボトムアップで思考を整理する
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00
1. イントロダクション - リンクでボトムアップ思考を整理する
今回のセミナーはトピックノートの続編。前回は長いノートを短く分割する「トップダウン」のアプローチだったが、今回は「ボトムアップ」で思考を整理する方法に焦点を当てる。これまでに作成した個々のノート群をリンクで結びつけ、興味のあるテーマに関する知識を深め、自分の思考を形にしていくプロセスを解説する。
2 ⏱️ 00:01:40
2. グラフアナリシスプラグインと関連ノートの発見
Obsidianの「グラフアナリシスプラグイン」をデモンストレーション。これは、開いているノートと関連性の高いノートを自動で表示してくれる機能である。この機能は、ノート内に他のノートへのリンクが張られていることを前提とする。このプラグインを効果的に活用するためにも、日頃からノート間のリンクを積極的に作成しておくことの重要性を強調する。
3 ⏱️ 00:07:00
3. 関連ノートのリンク戦略 - 完璧よりも継続
関連ノートのリンクは、「関連がありそうだ」と感じたノート同士を結びつけることから始める。同じ本の読書メモ内のノートや、共通のキーワードを持つノートなど、直感的な繋がりで十分である。全てのノートを完璧にリンクすることは不可能であり、無理に完璧を目指すよりも、日々のノート作成の中で少しずつでもリンクを作成し続けることが重要である。
4 ⏱️ 00:20:00
4. デジタルツールでの情報アクセスは検索とリンクが基本
デジタルツールの最大の強みである「検索」と「リンク」を情報アクセスの基本とすべきである。脳が連想的に情報を検索するメカニズム(キーワードから関連情報を引き出す)と同様に、クイックスイッチャー(ファイル名検索)とノート間のリンクを活用する。従来のフォルダ分けやファイル一覧を目で追う方法は非効率であり、デジタルならではの検索・リンク中心のアクセスへとマインドセットを切り替える。
5 ⏱️ 00:29:30
5. 「整理」と「整頓」の違いとリンクによる整理の価値
「整理」と「整頓」という言葉は混同されがちだが、意味は異なる。「整頓」は乱れたものを並べ直す行為(例:フォルダに入れる)であり、対して「整理」は「断り(ルール)」に基づいて意味を持たせて並べ替える行為である。リンクによる情報整理は、頭を使い手間をかける「整理」に該当し、これは人間の思考プロセスと密接に結びつき、知的な価値を生み出す。
6 ⏱️ 00:54:00
6. リンクは知的な遊びであり、自己理解を深める
ノートのリンク作業は、単なるタスクではなく、知的な遊びであり、自己理解を深めるプロセスでもある。過去に自分が何に興味を持ち、何を考えていたかを再発見し、新しい気づきを得ることができる。AIに任せられるような単純作業ではない、人間ならではの思考と創造性を要する作業であり、この「面倒くさい」作業の中にこそ、真の価値が宿る。
トピックノートで情報をリンク整理
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00
1. イントロダクション - トピックノートで情報をリンク整理
今回のセミナーは、デイリーノートやアトミックノートに続く情報整理のステップとして「トピックノート」をテーマとする。これまでの「ノートを分ける」という話から一歩進み、今度は「作ったノートをリンクで整理する」という概念を深掘りする。トピックノートは、アトミックシンキングの中核をなす要素の一つであり、今後2回に分けてその概念と具体的な活用法を解説する。
2 ⏱️ 00:05:30
2. なぜフォルダ・タグではなくリンクで整理するのか
フォルダやタグを使った情報整理は、物理的なアナログ世界のアナロジーであり、デジタルツールの真の強みを活かせていない。デジタルツールは、一つの情報に複数の文脈からアクセスできる「検索」と「リンク」こそが本来得意なこと。これまでの「場所」による整理から、「繋がり」による整理へとマインドセットを切り替える必要がある。
3 ⏱️ 00:20:00
3. 脳の検索メカニズムとデジタルツール
人間の脳は、情報をフォルダ階層で管理するのではなく、あるキーワードから関連情報を連想的に引き出す「キーワードとリンク」に近いメカニズムで機能している。デジタルツールの情報アクセスも、この脳の働きに倣い、クイックスイッチャー(ファイル名検索)とリンクを基本とすべきである。全文検索は、日常的な情報アクセスには効率が悪い。
4 ⏱️ 00:27:30
4. エイリアスで検索性を高める
「エイリアス」機能は、ノートに複数の別名を設定することで、日本語の表記の揺れや、異なるキーワードからの検索にも対応し、検索性を大幅に向上させる。検索して見つからなかった時に、そのキーワードをエイリアスとして追加するという「見つけられなかったら追加する」原則を実践することで、検索漏れを減らし、より確実に情報にアクセスできる。
5 ⏱️ 00:33:20
5. トピックノートの具体的な活用事例
トピックノートは、様々な情報を特定のテーマで集約し、整理するハブとなる。具体的な事例として、「お気に入りの料理リスト」「本の目次」「プロジェクト管理」を挙げる。料理リストは、時間帯、素材、季節など多様な切り口で料理を整理し、ブックマークは本の構造をデジタルで再現し、プロジェクトノートはタスクと記録を一元管理する。これらは、情報を多角的に整理し、自分にとって使いやすい形に再構築する例である。
6 ⏱️ 00:53:30
6. 「整理」と「整頓」の違いとリンクによる整理の価値
「整理」と「整頓」は混同されがちだが、辞書的な意味では異なる。「整頓」は乱れたものを並べ直す行為(例:フォルダに入れる)に対し、「整理」は「断り(ルール)」に基づいて意味を持たせて並べ替える行為である。リンクによる整理は、この「整理」に相当し、頭を使い手間をかけることで、真に使いやすい情報構造を生み出し、自分自身の思考を深めることにも繋がる。
フォルダ分けではなくデイリーノートでノートを整理する
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00
1. イントロダクション - 基本を固めて次に進む
アトミックシンキングを1年かけて学ぶシリーズの第2回。前回に引き続き、基本的な操作と思想を固めることを重視。前半は「デイリーノートの整理法」、後半は「読書メモを通じたアトミックノート作成の実践」という二部構成で、デジタルでの情報整理と「考える」ことの具体的な方法論を解説する。
2 ⏱️ 00:02:04
2. デジタル情報整理の原則 - なぜフォルダ分けはダメなのか
デジタルツールの情報整理は、紙のアナロジーであるフォルダ分けではなく、「検索」と「リンク」を基本にすべきであると再確認。物理的な制約のないデジタル情報は、一つのノートに複数の文脈からアクセスできることが強み。フォルダに依存した探し方は、このデジタルの利点を損なってしまう。
3 ⏱️ 00:06:43
3. デイリーノートからノートを分けるタイミング
「いつか使うかもしれない」という理由でノートを事前に量産すると、管理できない「ゴミ」が増えるだけである。ノートを分けるべき最適なタイミングは、「その情報が再び必要になった時」。沖縄旅行の計画のように、複数のデイリーノートに分散した情報を、再度参照する必要が生じた時に初めて、一つの独立したノートにまとめる(ボトムアップのアプローチ)。
4 ⏱️ 00:16:15
4. 読書メモはアトミックシンキングの最適な練習
読書メモの作成は、思考をアトミックに分解し、構造化する練習として非常に効果的である。その目的は、単に本の内容を記録することではなく、その本について「自分の言葉で語れるようになる」こと。時間をかけて丁寧にメモを作成することで、1冊の本から得られる効果を10倍に高めることができる。
5 ⏱️ 00:36:37
5. 読書メモ作成の具体的な3ステップ
効果的な読書メモを作成するための具体的なプロセスを3段階で解説。1回目は普通に読み、2回目に面白かった部分を書き写す。そして最も重要なのが3回目で、1〜2週間後にそのメモを見返し、引用だけでは意味が分からない部分に自分の言葉で説明を加えたり、順番を入れ替えたりして、未来の自分が読んでも分かるように再構成する。
6 ⏱️ 00:44:17
6. 読書メモをアトミックノートに分割する実践
整理された読書メモの中から、一つの独立した概念として切り出せる部分を、アトミックノートとして分割していく。この時、タイトルを「〇〇とは△△である」といった定義文の形にすることが、ノートの再利用性を高める上で非常に重要。最初のうちは上手くできなくても、練習と割り切って数をこなすことが上達への道である。
デジタルの得意なところを活かしてデジタルツールを使う
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00
1. イントロダクション - 基本を固めて次に進む
アトミックシンキングを学ぶシリーズの第2回。前回はデイリーノートに慣れることをテーマにしたが、今回も同様に基礎を重視する。前半は「デジタルでの情報整理」、後半は「デジタルツールで考える方法」について解説。いきなり応用に進むのではなく、基本的なことを着実に身につけることの重要性を強調する。
2 ⏱️ 00:02:59
2. デジタル情報の無限性と人類の課題
紙のノートと異なり、デジタル情報は物理的な制約がなく、事実上無限に蓄積され続ける。これは、人類がこれまで経験したことのない新しい課題である。Evernoteの例のように、ただ溜め込むだけでは「ゴミ箱」になってしまう。この無限の情報とどう向き合い、有効活用するかが現代の大きなテーマであり、その一つの答えがアトミックシンキングにある。
3 ⏱️ 00:11:02
3. デジタルと紙の得意なこと
デジタルと紙の根本的な違いを理解する。デジタルの最大の強みは、膨大な情報を「ゼロ秒で呼び出せる」検索性にある。一方、紙の強みは、人間が本能的に得意とする「場所の記憶」と結びついた物理的な存在感と直感的な扱いやすさにある。デジタルツールを使いこなすには、紙のアナロジーから脱却し、デジタルが得意なことを最大限に活かす必要がある。
4 ⏱️ 00:14:20
4. なぜフォルダ分けはうまくいかないのか
多くの人がPCのフォルダ分けで挫折するのは、それが「場所」という物理的な概念をデジタルで模倣しようとしているからだ。人間の脳は、情報をフォルダのような階層構造ではなく、「リンゴ→赤い、甘い」のようにキーワードとリンクによる連想で記憶している。デジタルツールでの情報整理も、この脳の仕組みに近い「検索」と「リンク」を基本にすべきである。
5 ⏱️ 00:20:03
5. 検索とリンク中心の情報アクセス
ノートを探す際の基本操作は、ファイル一覧を目で追うのではなく、クイックスイッチャー(コマンド+O)でキーワード検索すること。これにより、脳内で連想するように、目的のノートに素早くアクセスできる。全文検索は情報量が多すぎてノイズが多いため、日常的な操作には向かない。見つかりにくいノートには、別名(エイリアス)を付けて検索性を高めるのが有効。
6 ⏱️ 00:29:26
6. デイリーノートで「考える」を実践する
「考える」という行為を、「思考をテキストに書き出す」ことと定義し、デイリーノートを使って実践する方法を解説。まず「今日やろうと思うこと」を書き出し、次に行動の記録(ログ)と思考を時系列で書き連ねていく。このプロセスを通じて、頭の中の漠然とした思考が整理され、そこから重要な断片が自然と浮かび上がってくる。それが、後にアトミックノートとして切り出すべき「思考の種」となる。
なぜ「デイリーノートしか必要ない」のか?
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00
1. イントロダクションと環境設定
今回のセミナーのテーマは「デイリーノートに慣れること」。多機能なデジタルツールを使いこなすには、まず少ない機能制限の中で使い方を考えることが重要。今回は提供されたObsidianテンプレートを使い、1ヶ月間デイリーノートだけで過ごすことを目標とする。テンプレートのダウンロード、保管庫としての開き方、コミュニティプラグイン(Calendar, Note Refactor)の有効化までを実践する。
2 ⏱️ 00:09:57
2. 今後の学習計画と「知性」を鍛えるという目的
今後1年かけて、デイリーノートからアトミックノート、トピックノート、さらにはタスク管理やレビューシステムへと段階的にステップアップしていく長期計画を提示。このセミナーシリーズの最終目的は、単なる情報処理能力である「知能」ではなく、経験から得られる判断力としての「知性」をデジタルツールで鍛えることにあると説明する。
3 ⏱️ 00:22:38
3. なぜ最初はデイリーノートだけなのか?
最初の1ヶ月、あえてデイリーノートのみに機能を絞る理由を解説。それは、紙とペンを何年もかけて習熟したように、デジタルノートという新しい概念に、整理や分類の負担なく「慣れる」ため。ノートを分けて紛失するリスクをなくし、「ここ(デイリーノート)に書けばなくならない」というツールへの信頼感を育てることが、次のステップに進むための重要な土台となる。
4 ⏱️ 00:28:42
4. おすすめの画面レイアウトとデイリーノートの使い方
具体的な画面構成として、左右にノートを画面分割し、片方に常にデイリーノートを表示しておくレイアウトを推奨。これにより、作業をしながら、思いついたことやタスク、メモなどを即座に書き留めることができる。デイリーノートには、その日やること、やったことの記録、アイデア、下書き、買い物リストなど、あらゆる情報を書き込んでいく。
5 ⏱️ 00:42:31
5. ノートの探し方と基本的なMarkdown記法
デイリーノートだけを使っている間は、ノートを探すのが非常に簡単。「あの日のノート」という日付の記憶を頼りに、カレンダープラグインから目的のノートをすぐに見つけ出すことができる。また、デイリーノートが長くなった場合でも、見出し(`#`)と折りたたみ機能を活用することで、情報をすっきりと整理できるという基本的なテクニックを紹介。
6 ⏱️ 00:50:40
6. まとめ - 簡単なことから始める
デジタルツールを使いこなすには、一度にすべてをやろうとせず、簡単なことから少しずつ慣れていくことが最も確実な道であると結論付ける。最初の1ヶ月は、デイリーノートというシンプルな箱に何でも入れる練習をすることで、デジタルノートの扱いに習熟し、次のステップへと進む準備が整う。
Obsidian Canvasについて
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00
1. イントロダクションとCanvasの概要
今回のセミナーは、Obsidianの正式版リリース後に搭載された「Obsidian Canvas」がテーマ。マインドマップとは異なる図解ツールとしてのCanvasの魅力と、初心者としての試行錯誤、失敗談を交えながら、その可能性と使い方を紹介。Canvasの使用経験について参加者からのフィードバックも募り、共通の認識を深める。
2 ⏱️ 00:03:45
2. Obsidian Canvasの利点と操作の基本
Obsidian Canvasが他の図解ツールと一線を画す最大の利点は、Obsidian内に蓄積された「資産」(既存のノート)を直接活用し、リンクできる点にある。スムーズな操作性、拡大縮小、iPadやMacでの直感的なジェスチャー操作も魅力。キャンバスの作成方法、ノートや画像の追加、矢印での接続、カードのグループ化といった基本的な使い方を解説。
3 ⏱️ 00:06:40
3. Canvas活用事例(成功と失敗)
Canvasを使った思考の整理について、自身の成功事例と失敗事例を紹介。文章でしか考えたことのなかった自身にとって、図で考えるという新たな発見があった。ジャズミュージシャンの相関図作成は目的が不明確で失敗に終わったが、推理小説の情報を時間軸で整理した際には、紙ではできなかった深い理解が得られた成功体験を共有する。
4 ⏱️ 00:36:00
4. Canvasのクリエイティブな使い方と整理のコツ
推理小説での時間軸整理の成功体験を元に、ゲームや物語の登場人物相関図、年表作成への応用を提案。また、ナレッジスタックの配信スケジュールを管理するために、手動で月間カレンダーをCanvas上に作成する事例も紹介。アナログ的な自由さとデジタルツールの柔軟性を融合させ、独自の管理方法を構築する可能性を示す。
5 ⏱️ 00:49:20
5. Canvasを活用した思考の整理と学び
Canvasの「グリッドが綺麗に揃う」特性が、思考の整理に与える心理的効果を強調。正確な配置ガイド機能が、情報を視覚的に整頓し、頭の中をスッキリさせる。曖昧な情報を曖昧なまま一旦置いておき、試行錯誤を通じて整理していくプロセスが重要であると説く。マインドマップが苦手な人でも、簡単な事実整理から始めることでCanvasに慣れることができる。
6 ⏱️ 01:00:00
6. まとめと今後の展望
Obsidian Canvasは「曖昧さを許容し、プロセスを重視する」ツール。いきなり完璧な図解を目指すのではなく、簡単なことから始めることの重要性を再確認。趣味的な用途(ゲームやアニメの情報整理)から気軽に試すことで、ツールへの親しみを深め、やがて仕事や実用的な場面での活用に繋がる可能性を示唆。今後のObsidianテンプレート作成プロジェクトについても言及。
Obsidian以外のノートツールの活用事例
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00
1. イントロダクション:Obsidian以外のノートツールと身体化
今回のセミナーでは、Obsidian以外のノートツールをどのように活用しているかを紹介。Obsidianの使い方をより深く理解するため、他のツールの得意分野や役割を考察する。個人の年間テーマである「身体化」の重要性に触れ、デジタルツールを自身の身体感覚に馴染ませるプロセスを強調する。
2 ⏱️ 00:04:00
2. Obsidian以外の主要ノートツールとその役割
Obsidian以外の主要なノートツールとして、Day One(ジャーナリング)、Apple標準メモ(一時的なメモ、家族共有)、Drafts(手書きメモ)をリストアップ。それぞれのツールの特性を説明し、Obsidianが主要な知識ベースである中で、これらのツールがどのような目的で、どのようにObsidianと連携して機能しているかを概説する。
3 ⏱️ 00:05:30
3. Apple標準メモの活用:一時的な情報と家族共有
Apple標準メモを、一時的な情報の置き場(インボックス)として利用する具体例と、その強みである家族間での情報共有機能に焦点を当てる。買い物リスト、旅行計画、緊急連絡先など、家族が共同でアクセスする情報の管理において、Apple標準メモがいかに便利であるかを解説する。
4 ⏱️ 00:14:00
4. Apple標準メモのリッチコンテンツとクイックアクセス
Apple標準メモが提供するリッチコンテンツ機能(画像、動画、PDFの埋め込み、手書き、チェックリストなど)と、ピン固定機能による重要メモへのクイックアクセスについて説明。Obsidianでは難しい、視覚的な情報や多様なファイルを気軽に扱えるAppleメモの利便性を強調する。
5 ⏱️ 00:33:30
5. Drafts:柔軟なクイックキャプチャと読書メモへの応用
Draftsを、高速なテキストキャプチャと柔軟なテキスト操作に特化したツールとして紹介。特に読書メモの作成において、カード形式での記述と、個々のカードを容易にエクスポートしてObsidianなどの他のシステムと連携させる活用方法を説明する。
6 ⏱️ 00:48:00
6. まとめ:多様なツールの活用が長期運用と深い理解を生む
「一つのツールですべてを解決する」という考え方の限界を改めて強調。長期的な視点でのデジタルツールの運用には、複数のツールを使い分けることが不可欠であると結論づける。各ツールの強みと弱みを身体感覚的に理解することが、より堅牢で適応性の高い知識管理システムを構築する鍵となる。
目標ではなくテーマを決める
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:01:13
1. イントロダクション - なぜ目標ではなく「テーマ」なのか
2024年最初のセミナー。今回は1年の「目標」ではなく「テーマ」を決めることの価値について話す。目標設定の持つネガティブな側面(失敗した時の気分の落ち込みなど)を避け、より柔軟でポジティブな指針を持つことが目的。参加者と共に、過去の記録を振り返りながら、自分に合ったテーマを見つけるためのワークショップ形式で進める。
2 ⏱️ 00:03:51
2. 過去5年間のテーマ変遷 - 失敗から学んだこと
2018年から2023年までの自身のテーマを紹介。初期は「記録に値する人生」「幸福度を高める」など複数のテーマを掲げていたが、多すぎると意識できないことに気づく。3年ほどの試行錯誤を経て、2021年以降は「ゆっくり丁寧に少しずつ効率を上げる」「好きなことを増やす努力をする」「外に出る」といった、記憶しやすく、判断の軸となる単一のテーマに絞り込むようになった。
3 ⏱️ 00:12:19
3. テーマが目標より優れている理由 - 判断の軸を持つ
「目標」は達成・未達成が明確なため、未達成の場合に自己肯定感を下げてしまうリスクがある。一方、「テーマ」は日々の判断の「方向性」を示すコンパスのようなもの。例えば「外に出る」というテーマがあれば、新しいイベントへの参加を迷った時に背中を押してくれる。この小さな判断の積み重ねが、自分を良い方向に導き、後悔を減らすことにも繋がる。
4 ⏱️ 00:19:50
4. テーマの見つけ方 - 過去の記録と感情の棚卸し
テーマを見つけるには、過去の日記、カレンダー、タスク記録などを振り返ることが最も有効。重要なのは、単なる行動記録ではなく、その時の「感情」を思い出すこと。「良い気分になれたこと」「嫌だったこと」などを書き出すことで、自分の価値観のヒントが見つかる。振り返る際は、1月1日からではなく、昨日、一昨日と直近から遡るのが継続のコツ。
5 ⏱️ 00:29:39
5. ワークショップ - 参加者とテーマを考える
参加者から過去の出来事や感情をチャットで共有してもらい、そこからテーマの種を見つけていく実践的な時間。他の人の経験や考えに触れることで、自分一人では気づかなかった視点が得られる。「出来事を前向きに捉える」「学習者思考であれ」など、他の人のテーマ案を参考に、自分に合った言葉に作り変えていくことの重要性も示す。
6 ⏱️ 00:47:36
6. テーマの維持と発展 - 価値観のアップデート
決めたテーマを意識し続けるための工夫として、判断が必要な時にパッと思い出せるような、短くしっくりくる言葉を選ぶことが重要。テーマは自分の価値観を言語化したものであり、テーマ作りを通じて価値観をアップデートしていくことができる。「知的メタボ」を避け、インプットとアウトプットのバランスを取ることの重要性にも触れる。
アトミックシンキング入門
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00
1. イントロダクション - デジタルアトミックシンキング入門
16回目のセミナー。今回のテーマは「デジタルアトミックシンキング」。最近読んだ本の影響で、すごく簡単なことをちゃんとやることの重要性を強く感じるようになった。難しい内容ではなく、簡単そうに見えることをバカにせず真面目にやることが重要。前半は簡単なことがなぜ重要なのかを説明し、後半では実際にどう実践するかを学ぶ。
2 ⏱️ 00:01:54
2. 小さくまとめたらやる気が出た物語 - goryugo.comの事例
goryugo.comをObsidian Publishで始めた事例を紹介。一般的なブログとは違う形式で、1ページがめちゃくちゃ短い。3行5行といった短いノートがたくさんあることで、読者は平均的にたくさんのページを見てくれている。この仕組みは、自分が作るノートでも同じことが言える。長いページを見るとやる気がなくなるが、短いページなら「ここをちょっと直そう」と思える。小さく書けば、やる気も出しやすく、継続もしやすい。
3 ⏱️ 00:06:29
3. 失敗例と成功例 - 旅行記の書き方比較
9月10月の自分が「小さく書こう」ができなくて失敗した物語を紹介。昔のブログスタイルで書いた旅行記は、1つの記事に全部まとめて4000字書いて、1ヶ月かかった。めちゃくちゃ大変で、次の旅行の記事を書きたいのに前のが終わらず面倒に。対して、長野旅行では1個1個の細かいページに分けて書いた。ハンバーガー屋は3行、音楽祭はパンフレットのテキストだけ。小さく分けることで、10分15分で終わる単位になり、1週間で完成。気が向くところから書けたのも良かった。
4 ⏱️ 00:12:40
4. 小さくまとめることの3つのメリット
小さくまとめることで得られる3つのメリット。1つ目は「1つのことだけに集中できる」。上から順番に全部書こうとすると、途中で面倒になるが、ハンバーガー屋のことだけ書くと決めれば集中できる。2つ目は「何度も達成感を味わえる」。3時間で1回終わるより、10分で10回終わる方が達成感が多い。3つ目は「振り返りやすくなる」。2023年に訪れた場所のページを作ることで、1年を振り返れるようになった。
5 ⏱️ 00:20:57
5. やる気がなくてもできる工夫 - 継続の秘訣
1年以上ずっとやる気満々で続けることはできない。5月はギターに夢中でKnowledge Stackへのやる気は低かった。でも、やる気が低いからといってクオリティを下げてはいけない。重要なのは「やる気がなくてもできるようにする」アプローチ。ナレッジスタックでは、書きかけの記事が10個あるとして、それぞれ1行ずつ進めれば10行進む。毎日続ければ一定のペースで書き続けられる。アトミックに小さな単位で物事を進めていくのが重要。
6 ⏱️ 00:25:29
6. 実践演習 - 旅行記を書いてみよう
実際に参加者に旅行記を書いてもらう演習タイム。旅行記が練習として素晴らしい理由は、ほとんどの人が順番に悩まずに書けること、そして「1個の単位」に分けやすいこと。タイトルは施設名やイベント名だけでOK。凝ったタイトルをつけようとすると考える要素が増えてしまう。1回目は100%シンプルに、体で覚えていくために可能な限りシンプルを目指す。2回目以降は慣れてくるので自然な形式が作れるようになる。
Obsidian仕事術2023
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00 ~ 00:10:00
1. イントロダクション - リアルなObsidian活用を公開
セミナー第15回。これまでの基本編から一転、手加減なしでリアルにゴリュゴがどうObsidianを使っているかを紹介する回。動画とチャットを活用しながら、双方向で発見がある形式を目指す。最近意識していることは「面倒臭くてやりたくないものをなんとかやる気にさせる仕組み」を作ること。解決策は3つ:ロギング(書くこと)、準備(環境を整える)、そして記録。書くことは一見無駄に見えるが、SNSやニュースサイトで1時間無駄にするロスのほうが遥かに大きい。フリーライティングで朝一番に「今日何しようか」を書くと、驚くほどスムーズに面倒な仕事を始められる。分かり切っていることでも書くことがやる気を出す第一歩。
2 ⏱️ 00:10:00 ~ 00:20:00
2. ワークスペース機能 - やる気を出す環境設定
やる気を出すための第二の解決策が「準備」。Obsidianのワークスペース機能(標準ではオフ、設定で有効化)を使って、用途ごとに画面レイアウトを切り替える。例えば「セミナー用」「読書用」「デイリーノート用」など、目的別のワークスペースを作っておくと、リンクをクリックするだけで最適な環境に切り替わる。これにより「何から始めよう」という迷いがなくなり、すぐに作業に取り掛かれる。ワークスペースは準備の手間を最小限にし、第一歩のハードルを下げる強力なツール。
3 ⏱️ 00:20:00 ~ 00:35:00
3. ホームノート - タスクとプロジェクトの一元管理
ホームノートは文字通り「ホーム」となる場所。よく使うものを置いておき、その中の要素としてタスクやプロジェクトを重視している。手動で書いているやりたいことのリンクと、自動で集約されるタスクを併用。思いついたことを即座にメモしておける場所としても機能する。例えばObsidian Publishで家族の情報共有ページを作りたいというアイデアなど、アナログに手動で書いたリンクも配置。タスクやプロジェクトを一覧できる場所として、自分が使いたいものを自由に配置できるのがホームノートの強み。
4 ⏱️ 00:35:00 ~ 00:50:00
4. デイリーノートの実践 - ロギング仕事術の活用
デイリーノートを常に画面右側に固定表示し、ピン止め機能を活用。朝一番のフリーライティングで「今日何しようか」を書き出すことで、面倒な仕事にも取り掛かりやすくなる。ロギング仕事術の本を読んで変えた点は、より細かく記録を取ること。10分考えることは無駄ではなく、むしろSNSで1時間無駄にするほうが問題。記録を細かく取ることで、自分の時間の使い方が見える化され、改善のヒントが得られる。脳内で考えていることをテキストに書くと、仕事が進んだ感覚になり、実際に着手するハードルが下がる。
5 ⏱️ 00:50:00 ~ 01:05:00
5. 実践デモと質疑応答 - リアルな使い方を共有
参加者からの質問に答えながら、実際の画面を見せてリアルな使い方を紹介。右側のカラムに表示されるカレンダー、プロパティ、バックリンク、アウトゴーイングリンク、アウトラインなどは大抵標準で出てくる機能。プラグインによって追加される要素もあるが、あまりやりすぎると沼にハマるので、よく使うものだけ並べておく程度でOK。レイアウトは自分で好きなように動かせるが、そこまでこだわらなくてもなんとなくで結構いい感じにいける。直接顔を合わせてしょうもない話をする機会も作りたいという話も。
6 ⏱️ 01:05:00 ~ 01:09:00
6. まとめと次回予告 - アトミックなノートを作って考える
質問にだいたい答えられたので今回は終了。次回はまだ詳しく決まっていないが、これまでちゃんと話していなかった「カードを作ってアトミックなノートを作って考える」ということをテーマにする予定。Obsidian Publishを使って自分が分かってきた、ノートを作りながらアトミックなノートを作って考えを整理するやり方を、言語化するのは難しいが、できる範囲で言語化していきたい。次回もまたご参加をお願いしたい。
実践・アトミックシンキング その2
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00 ~ 00:10:00
1. イントロダクション - プラグイン2つで便利に
前回に続いてObsidianの超基本的な設定を済ませ、Atomic Thinking的に使うにはどうしたらいいのかを実践。今回は2つのプラグインをインストールする。1つ目のAdvanced URIで、パッと新しいノートを作ったり、Amazonから本の情報を一発で登録できるようになる。2つ目のNote Refactorで、長いノートを細かなノートに分割するのが便利になる。デモを見せながら、決め打ちで設定を進めていく方が便利なことが多い。一人でずっとやっていてもモチベーションを維持するのは難しいので、こういう機会に実際に触ってもらって体験することが大切。
2 ⏱️ 00:10:00 ~ 00:20:00
2. ブックマークレットの設定 - Amazonから一発登録
Amazonのページを開いているときに、Bookmarkletをポチッと押してあげると、本の情報が入るというのを一発でできるようになる。コミュニティプラグインを有効化して、Advanced URIとNote Refactorの2つをインストール。ホットキーの設定で、コマンド+シフト+Nの重複を解消(「ノートを右側に作成」をオフに)。ブラウザでブックマークレットを登録する手順をデモ。URLをコピーして、ブックマークに追加し、名前をつけて保存するだけで使えるようになる。
3 ⏱️ 00:20:00 ~ 00:30:00
3. Note Refactorで長文を分割
読書メモのフォルダに、本から抜き出したメモを置いておく。文章を書いたら、タイトルと内容を範囲選択してコマンド+シフト+N。すると、1番上のタイトルの部分が新しいノートのファイル名になり、自動的に分割される。これで長い読書メモから、個別のアトミックなノートを簡単に作り出せる。Atomic Thinkingの実践では、長いノートを細かく小さな単位のノートに分割して考えを進めていくので、このプラグインはほぼ必須。
4 ⏱️ 00:30:00 ~ 00:40:00
4. メモ作成のコツ - 丁寧語を使わない
自分なりのメモを書くときのコツは、丁寧語をわざわざ使ってしまうと無駄に長くなって余計な手間ひまがかかってしまうので、丁寧語を使わないでまとめるのが非常に役に立つ方法。「分かりやすいのが正義です」という文章を短くするなら「正義は分かりやすい」。長い文章をそのままメモするのではなく、自分なりに短く言い換えることで、本質が見えてくる。メモを直していくときに、この原則を意識すると効率的。
5 ⏱️ 00:40:00 ~ 01:00:00
5. 実践デモ - 読書メモを書く
実際に読書メモを書いてみるデモ。「読書は楽しい」「面倒臭いけれどやってみよう」など、本に書いてあることや自分の考えを1個1個ちょっとずつ自分なりにまとめていく。アフォリズム的な書き方、ニーチェのような書き方も非常に面白い。読書メモは楽しいけれど面倒臭い、だからやってみよう。自分の考えと本に書いてあることを混ぜながら、短い言葉でまとめていく実践例を紹介。
6 ⏱️ 01:00:00 ~ 01:06:00
6. まとめと質疑応答 - 自分のメモを整理する価値
自分の考え、本に書いてあること、どちらも1個1個ちょっとずつ自分なりに重要なものをまとめていく。アーカイブは後ほど送る予定(動画エンコードに時間がかかるので明日になる見込み)。PDFも含めて提供していく。この自分のメモを整理するという方法だけでも、Obsidianの使い方抜きにしても非常に有効な方法。ぜひぜひ活用してみてほしい。わからないことがあればコメントで質問を受け付ける。
実践・アトミックシンキング その1
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00 ~ 00:02:00
1. イントロダクション - 基本から学び直す
セミナー13回目、1年経過。これまで「好きなようにやってもらったらいい」と言ってきたが、もうちょっと基本的なことをちゃんと説明していないことに気づいた。ある程度決め打ちで「こういうことをやってみましょう」という導入の方が分かりやすいのではないかと考えるようになった。今回から実践的に、次回以降にも流れを引き継いでいくリアルタイム形式で進める。Obsidianを実際に使いながら一緒にやっていくのがメインテーマ。
2 ⏱️ 00:02:00 ~ 00:10:00
2. 新しい保管庫の作成 - まっさらから始める
アトミックシンキングを実践するにあたって、思い切って新しいObsidianの保管庫(Vault)を一個作ってみる。「Open another vault」から新規作成。保管庫名は「アトミックシンキング」。iCloudに置いておくと便利(Windowsの場合は書類フォルダ)。見た目を分かりやすくするため白いテーマで進める。リアルタイムで一緒に作りながら実践していく形式。
3 ⏱️ 00:10:00 ~ 00:25:00
3. デイリーノートとテンプレートの設定
コアプラグインでデイリーノートをオンにして設定。新しくデイリーノートを作成する場所を「daily」フォルダに指定して自動で整理される。テンプレート機能も設定し、テンプレートファイルの場所を指定。アンダーバー(_)を名前の先頭につけるとファイル一覧で上の方に来るので便利。デイリーノートのテンプレートを作成し、毎日のノートに共通フォーマットを適用できるようにする。
4 ⏱️ 00:25:00 ~ 00:40:00
4. 読書ノートの基本 - 名前の付け方と整理
読書ノートの名前の付け方:本のタイトルをカッコで囲む(例:『本のタイトル』)。カッコをつけることで、検索したときに本関連のノートが一箇所に集まる。フォルダを細かく整理しなくても、名前で自然に整理できて便利。ノートは「notes」フォルダにまとめて入れるシンプルな構成。本だとパッと分かり、集まって整理しやすい。
5 ⏱️ 00:40:00 ~ 00:50:00
5. 自分の言葉で書く - 完璧主義を捨てる
アトミックシンキングでは自分の言葉で書くことが重要。でもすごく完璧にしようとすると難しい。いきなり上手な文章なんて書けない。最初から完璧を求めず、自分の言葉で書き始めることが大切。フォルダをそんなに細かく整理しなくても、名前の付け方と基本的な構造で十分機能する。シンプルに保つことが継続の秘訣。
6 ⏱️ 01:00:00 ~ 01:01:00
6. フリーライティングとまとめ - 次回予告
本を読んだものをフリーライティングして、それを後からテキストにまとめるという方法を実践している。質問がなければ終了し、次回は「メモをアトミックにする」というところでやっていく予定。今回は基本設定と導入部分。次回以降も継続してリアルタイムで進めていく形式。
本を書くときにObsidianをどう使ったか
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00 ~ 00:06:00
1. イントロダクション - 本を書くことと知的生産
ナレッジスタック月次セミナー12回目、1年間継続した最終回。テーマは「本を書くときにObsidianをどう使ったか」。Obsidianの画面とGitログを見せながら、実際の執筆プロセスを紹介。Obsidianをプレゼンテーションに使えることも隠れテーマ。知的生産にObsidianをどう使うかという大きな文脈で捉えることが重要。多くの人は本を書かないかもしれないが、英語学習やギター練習など、大きなプロジェクトを少しずつ進める方法として応用できる。
2 ⏱️ 00:06:00 ~ 00:15:00
2. 本を書く難しさ - 面倒ではなく複雑すぎる
GTD(Getting Things Done)やプロジェクトの分解と本質は同じ。英語学習やギター練習が3ヶ月で挫折するのは「面倒臭い」からではなく、やることが多すぎて難しすぎて複雑すぎて大変すぎるから。本を書くのも同じで、1日2日で終わるはずがない巨大なプロジェクトを一人で処理する必要がある。過去に企画段階や途中で断念した本も多い。商業出版は3冊だが、他に途中まで書いて無理になったものや企画が通らなかったものが複数ある。
3 ⏱️ 00:15:05 ~ 00:25:00
3. 素材集めと読書ノートの活用
使っていない素材やノートが大量にある状態から開始。「読書」で検索して関連ノートを探す。ファイル名に「読書」が入っているノートを集めて素材として活用。既存のアトミックノートや過去に書いたメモを探し出し、本の原稿の元ネタとして使う。完璧なノートではなくても、少しでも関連する内容があれば素材として集めていく。
4 ⏱️ 00:40:04 ~ 00:50:00
4. 書けるところから書く - 完璧主義を捨てる
「書くより直す方が楽だからまずは書こう」という思想で進める。文章が上手でなくても、読みやすくなくても、まずは書く。短い原稿で足りないことも気にせず、進められるところを進めていく。素材と原稿をフォルダで分けて整理。上から順番に書けることを書きつつ、たまに気になったところを振り返って直す。一通り書き終えたのが5月頃。5月から執筆開始して、全部一回書けるレベルになるまでの期間。
5 ⏱️ 00:50:05 ~ 00:55:00
5. 負担がかからないやり方の重要性
脳の負担を減らすことが重要。できることしかやらなくていいと思えたことで、負担を少なく作っていくことができた。1冊か2冊本を書くだけなら負担がかかっても可能だが、書くことを長く続けていく場合、負担がかからないやり方を身につけることが重要。英語学習やギター練習も同じで、3ヶ月なら根性で頑張れるが、何も変化がないと続かない。この経験で来年はもう一段階素早く本が書けると思っている。
6 ⏱️ 01:00:08 ~ 01:04:00
6. まとめとQ&A - Gitログ公開とコミュニティ
質問やアドバイス相談に対応。本を書こうと思っている人、書いている途中の人がいる。Gitログを全部見たい人にはGitHubで公開可能(メールアドレスとGitHub登録が必要)。99%の人はめっちゃ面白いネタを持っているが、自分では当たり前だと思いすぎて気づいていない。KDPで良い本を書いてくれる人を増やしたい。書こうと思っている人同士の集まりや雑談会も企画したい。Obsidianがなければ本は書けなかったと断言できる。
日記とデイリーノートの使い分け
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00 ~ 00:01:00
1. イントロダクション - 日記とデイリーノートの使い分け
セミナー11回目のテーマは「日記とデイリーノート(Obsidian)の使い分け」。デイリーノートをよく使うようになってから、頻繁に「日記とデイリーノートをどう使い分けているか」と聞かれるようになった。前半で概念を説明し、後半でDay Oneアプリの実例を見せながら、便利で楽しい使い方を紹介。折りたたみ機能を使って順番に進めていく新しいスタイルで実施。
2 ⏱️ 00:01:12 ~ 00:01:47
2. 共通点と基本的な目的 - すべて記録し忘れても大丈夫にする
日記もデイリーノートも3つの共通点がある:(1) 基本的にすべて記録する、(2) 忘れないため・忘れてもいいため(忘れても大丈夫になるように)、(3) 気分をすっきりさせるために記録する。どちらも自分がやったことを書き、忘れても大丈夫だと思えるようになることが最大の目的。この土台があって、その上でどう使い分けるかが重要。
3 ⏱️ 00:01:47 ~ 00:15:00
3. 使い分けの実例 - 時系列vs主題別の記録
明確なケース:「去年の夏に京都に行った」→日記、「本を書いた時の記録」→デイリーノート(仕事の記録)。迷うケース:思いついたアイデア、感想、やったらいいと思ったこと。ゴリュゴの使い分け基準は「時系列で振り返りたいか、主題別で振り返りたいか」。時系列で見たい(いつ行ったか、その日何をしたか)→日記、主題別で見たい(この件についていつ何を考えたか)→デイリーノート。One Second Everydayアプリの開発者の話:毎日1枚写真を投稿しようとしたら自分の1年間がつまらないと気づき、面白いことを意識して行動するようになって人生が変わった。日記を楽しむコツは面白いネタを見つけること。
4 ⏱️ 00:15:00 ~ 00:45:00
4. Day Oneの選択理由と活用法 - 場所に紐付いた日記
スクラップボックス、Dynalist、Evernoteなど様々な日記ツールを試した結果、Day Oneに落ち着いた。理由:日記専用アプリで十年以上続いており安心感がある。Appleが自社の日記アプリ(Journal)を出す可能性はあるが、Day Oneのデザインと機能が気に入っている。たくさんの種類の日記を作成:(1) 基本的に毎日1個記録、(2) 出かけた時は場所の記録も残す(スーパーや駅は省略、旅行などは複数箇所を個別に記録)。場所に紐付いた日記が見られるのがDay Oneの最大のメリット。日記を書くタイミング:理想は寝る前、現実は翌朝。買い物記録はメーカーのページにリンクすればOK。完璧に頑張らず、値段を書き忘れることもある。タグ付けしなくても場所で振り返れる便利さ。
5 ⏱️ 00:45:05 ~ 00:50:00
5. Apple Journalへの期待と展望
Apple JournalはDay Oneを潰しに来ているのではと思うが、iOS17ベータではまだ使えておらず詳細不明。無料で便利に使えれば他の人には良いことが多い。自分の場合、Journalに乗り換えたとしても両方使えばいいと考えている。Day Oneを使いたくなってもらえたなら話した甲斐があった。基本的にはこれからもDay Oneを使い続ける予定。Apple Journalで全部事足りればお金がかからなくなって嬉しいとも思う。
6 ⏱️ 00:55:03 ~ 00:57:00
6. 写真・動画保存とまとめ - Day Oneの付加価値
Day Oneのプレミアムプランでは無制限に写真・動画を保存できる。iCloudは最大2TBまでだが、Day Oneは無限に保存可能。写真のバックアップ観点でも便利。動画オンリーで絞り込むこともできる。仕事的に使う人も一定数存在し、日誌としてPDF添付、音声ファイル保存と文字起こし機能も利用可能。個人的にはDay Oneを仕事っぽくせず割り切った方が楽しいと思う。おすすめされたObsidianとMemosもちゃんと試してみる予定。
複数の保管庫を使う時の事例
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00 ~ 00:04:00
1. イントロダクション - 新しい保管庫の紹介
セミナー10回目。新しく楽器練習専用のObsidian保管庫を作成したので、その実例を紹介しながら他の人にも役立つ使い方を解説する。前半30分で新しい保管庫の実例(どんなノートを作ったか、失敗した点など)を見せ、後半で「Obsidianを最初に使う時はこうしたらいい」という一般的なアドバイスを行う。2つの保管庫を色で区別(黒=従来、白=新規)。実況をチャットで書くと後で振り返りやすくなる。
2 ⏱️ 00:04:04 ~ 00:08:00
2. 新しい保管庫の構造 - 3つのフォルダのみ
できるだけ整理しないことをモットーに、3つのフォルダのみで運用:1) daily(デイリーノート)、2) attachments(画像・PDFファイル)、3) notes(全てのノート)、そして4) books(Kindle Unlimitedで読んだ音楽関係の本)を追加。デフォルトのライトテーマを使用し、見た目のカスタマイズは一切なし。5月4日から始めて約1ヶ月、楽器練習の記録と学習内容の整理が主な用途。すでに一部失敗したと感じる部分もあるが、失敗を気にしないことが重要。最高効率での運用は不可能という前提で使う。
3 ⏱️ 00:07:57 ~ 00:15:00
3. デイリーノートの進化 - 1ヶ月の変化
最初はメモアプリに書いていた内容を後から転記していたが、徐々に直接Obsidianに書くようになった。デイリーノートでは練習内容、気づき、メモを時系列で記録。バックリンクで「何をいつやったか」「どう感じたか」が項目ごとに振り返れるのがデイリーノートの最大のメリット。整理はあまりせず、関連することをだらだら書いていくスタイル。以前はiPhoneのメモアプリにリンクを大量に保存していたが、Obsidianに移行。画像もリンクで貼れるため重複がなく、容量も節約できる。
4 ⏱️ 00:15:04 ~ 00:25:00
4. 本とYouTubeの活用 - 必要な情報だけ抽出
Kindle Unlimitedの本からスクリーンショットを撮り、必要な楽譜や図を画像として保存。リンクで画像を貼るため重複せず、同じ画像を複数のノートで使える。YouTubeの練習コンテンツもObsidianに埋め込むとインラインで再生でき、無料アカウントでも広告なし。再生時間の指定も可能で、特定の部分から再生できる。本の内容も丸ごと保存せず、自分用に必要なものだけ移して記録。セミアコギターやソロギターなど、気になることについて考えている内容をノート化。楽譜やフレーズを集めたノートも作成。
5 ⏱️ 00:40:05 ~ 00:50:00
5. コレクションの罠 - 整理しすぎない重要性
Obsidianは何にでも使えるが、「何でも保存しよう」とすることとは別。コレクションをして全て保存しようとした時点で、役立たない道に進んでいる。「いつかやりたい」ものだけが溜まり、活用できずに残念な気持ちになる。何にでも使うことは重要だが、何でもとっておくことではない。最初は1つ1つ分類していたが、100日以上使って使い方が固まるまでは整理不要。100日経ったら2-3日かけてノート100個を振り返りながら整理すればいい。初期の整理は無駄な労力になりやすい。
6 ⏱️ 00:50:00 ~ 01:00:00
6. 100日ルールと身体化 - 学びの本質
最初の100日間は整理せず、とにかく使い続ける。100日経ったら振り返って整理。勉強は頭の中でするものと言われがちだが、体が反射的に動けるようになるまで身体化を目指さないと身につかない。同時に何も考えずに学んでいても身につかない。両方をバランスよく意識することが重要。Obsidianでも複雑なことは不要だが、何も考えずに使わないことも大切。考えなくていいルール(フォルダ構成など)を作ることで、考えるべきこと(学びの内容)に集中できる。
7 ⏱️ 01:00:00 ~ 01:06:00
7. iReal Proアプリとジャズ練習
iReal Proというアプリがジャズ練習に非常に便利。最初はロックをやろうと思っていたが、このアプリの衝撃でジャズに方向転換。ジャズに関する本やYouTubeの良質なコンテンツが無限にある。約2000円の有料アプリだが、買って得した。テンポ170で速い曲も、自分でテンポを落としてコード進行のカラオケが鳴らせる。気分のいい練習ができるためにも役立つ。
8 ⏱️ 01:06:00 ~ 01:10:00
8. まとめと質疑応答 - 学ぶことの本質
役に立たないものをコレクションしてしまうのは避けるべき。勉強は体が反射して動けるようになるまで身体化を目指す必要があるが、同時に何も考えずに学んでいては身につかない。両方をバランスよく意識する。Obsidianでも複雑なことは不要だが、何も考えずに使わないことが重要。考えなくていいルールを作ることで、考えを助ける。これはObsidianだけでなく、学ぶこと全般、デジタルツール全般について重要な原則。
Obsidian Advanced URIの基本と活用
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00 ~ 00:03:20
1. Advanced URIプラグイン紹介 - デイリーノート活用の鍵
Obsidian Advanced URIとDataviewという2つのプラグインが、デイリーノートの使い方に大きな影響を与えている。Advanced URIを使うとリンクを通じてObsidianを操作できるようになる。例えば、カレンダーにリンクを貼っておくと特定のノートを開く、デイリーノートに時刻を追記するといった機能が簡単に実現できる。ブラウザ、カレンダー、メモ帳など、リンクを開けるソフトウェアであれば、モバイル環境でも問題なく動作する。現在の活用方法として、1)ワークスペース切り替え、2)デイリーノートへの素早い追記、3)気になるリンクのブックマーク、4)本の基本情報ノート作成、という4つの主要な使い方を紹介する。
2 ⏱️ 00:03:19 ~ 00:08:50
2. ワークスペース切り替え機能 - リンクで効率的に作業環境を変更
ワークスペースは、レイアウトや開いているファイルを保存できる機能で、Obsidianを便利に使うために非常に重要。通常はコマンドでワークスペースを呼び出すが、Advanced URIを使うとリンクをクリックするだけで切り替えられる。デイリーノートに各ワークスペースへのリンクを配置しておくことで、原稿執筆モード、ノート振り返りモード、トピック一覧モードなど、目的に応じた作業環境に素早く切り替えられる。リンクで操作できるということは、キーボードでも操作できる(コマンド+Enterなど)ため、上から順番に進めていく1日の作業フローが非常に安定する。デイリーノートがObsidianのデイリーノートである意味が増してきた。
3 ⏱️ 00:08:49 ~ 00:10:23
3. デイリーノートへの素早い追記 - メモをどこからでも簡単に
Raycastというランチャーアプリを使って、思いついたことをデイリーノートの最下部に素早く追記できる。「Obsidianデイリーに追加」というコマンドで入力すると、その日のデイリーノート(5月6日など)の一番下に項目が記入される。本の一手間が変わるだけで使い勝手が大きく変わる。iPhoneやMacのショートカットアプリでも同様のことができるが、Raycastはコマンドとして非常に使いやすい。パソコンの前にいる時は常にすぐメモができるツールとして、デイリーノートの活用が加速する。
4 ⏱️ 00:11:19 ~ 00:14:29
4. ブラウザからのリンク保存 - ブックマークレットで一瞬でメモ
ブラウザで気になるページを見つけた時、ブックマークレットを使ってデイリーノートの最下部にMarkdown形式のリンクを簡単に保存できる。以前は「マークダウンのリンクを貼るブックマークレット」を使って手動でコピー&ペーストしていたが、Advanced URIと組み合わせることで、ブックマークレットを起動するだけで自動的にデイリーノートに追記される。複数の記事を読んでいる時も、次々とボタンを押すだけでリンクを保存できる。ブラウザで4個以上のタブを開くのが嫌な人にとって、リンクとそこに書いてあったことを同時にメモできる第一段階として非常に重要な機能。
5 ⏱️ 00:12:27 ~ 00:21:41
5. Amazon書籍情報の自動取得 - 本のノートを一発で作成
Amazonで気になる本を見つけた時、ブックマークレットを使って本の基本情報ノートを一発で作成できる。『アトミック・シンキング』などの本のページでブックマークレットを起動すると、Obsidian内に新しいノートが作られ、タイトル、Amazonへのリンク、著者、出版社などの情報が自動で入力される。これは初始情報ノートの作成として非常に便利。その後、読書メモを追加したり、関連する本をリンクしたりできる。iPadやiPhoneでも同様に機能し、モバイルでも設定さえしておけば使える(iPhoneの場合はPC表示に変換が必要)。元ネタはクラスターさんがScrapboxで作っていたプログラムをほぼ丸コピーし、最後の部分だけObsidian用に変更している。
6 ⏱️ 00:21:21 ~ 00:40:00
6. Advanced URIの基本構造 - キーとバリューで操作を指定
Advanced URIの基本的な使い方として、`obsidian://advanced-uri?` の後に「キー=値」の形式でコマンドを作成する。例えば `workspace=main` と書けばメインワークスペースを開ける。複数のキーを組み合わせることも可能で、`filename=読んだ本2023年&data=アトミックシンキング` のように指定すると、特定のファイルにテキストを追記できる。ワークスペースの保存には `saveworkspace=true` を使う。日付が変わるたびにデイリーノートのワークスペースを更新する必要があるが、ピンを外して新しい日付のノートを開き、再度ピンして保存ボタンを押せば自動化できる(現在は1日の儀式として手動で実行)。テンプレートにこれらのリンクを組み込んでおくことが、プラグインを上手に活用するコツ。
7 ⏱️ 00:40:03 ~ 00:50:00
7. ブックマークレットの実装 - JavaScript + Advanced URI
Raycastでのデイリーノート追記機能は、JavaScriptでクリップボードの内容を取得し、URLエンコードして、Advanced URIの `data` パラメータとして渡している。Amazon書籍情報を取得するブックマークレットは、スクラップボックス用のプログラムをほぼ丸コピーし、最後の部分をObsidian用に変更している。タイトルを太いカッコで囲む、著者名や出版社を組み合わせる、関連する本や読書メモの欄を追加するなど、細かい改造でカスタマイズできる。ChatGPTに「これをこうしたい」と聞けば回答してくれるので、自分用のブックマークレットも比較的簡単に作れる。Windowsでも同様のランチャーツールを使えば同じことが可能。
8 ⏱️ 00:50:00 ~ 00:59:00
8. まとめと質疑応答 - メモとワークスペースが鍵
Advanced URIの重要なポイントは2つ: 1)ブックマークレットやメモをすぐに書けるようになること、2)ワークスペースの切り替えがリンクで素早くできること。これにより、デイリーノートが「すぐに忘れないためのメモツール」として非常に使いやすくなる。ブラウザのブックマーク機能では実現できない「リンクとそこに書いてあったことを同時にメモできる」ことが重要。セミナーの時だけ文字サイズを大きくして終わったら戻すといった小さなことも、設定へのリンクをテンプレートに入れておけば簡単になる。質疑応答では、次回のリクエストとして「手書きとテキストの連携」「読書メモの話」などが挙がった。明日(5月7日)21時に同じ時間で作業会を開催予定。
3種のノートでObsidianを整理
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00
1. Obsidianノート整理の基本 - 3種のノートとデイリーノートの活用
Obsidianで効率的にノートを整理するための基本として、「デイリーノート」「アトミックノート」「トピックノート」の3種類を紹介。特にデイリーノートを日々の活動記録とタスク管理のハブとして活用する方法を詳述し、Outline形式での記録、テンプレートの活用、ショートカットによる操作などを解説する。
2 ⏱️ 00:07:30
2. アトミックノートとトピックノート - 知識の構造化と実例
アトミックノート(単一の概念を記述した短いノート)とトピックノート(複数のアトミックノートを整理・連結したハブノート)の概念を解説。ノートを要約するのではなく分解し、リンクで繋ぐことで知識を構造化する方法を説明し、読書メモや調べ物を通じたトピックノートの作成実例を提示する。
3 ⏱️ 00:16:00
3. Obsidianの強みと「ノートを短くする」重要性
Obsidianの3つの強み(ノートリンク、ローカルデータ、豊富なプラグイン)を挙げ、特に「ノートを短くする」ことが知識管理においていかに重要であるかを強調。短いノートは全体像を把握しやすく、認知負荷を軽減し、理解を深める。エイリアス機能やバックリンクの活用法も解説する。
4 ⏱️ 00:27:00
4. 繰り返しのタスク管理とノートを短くする実践
料理レシピや確定申告など、繰り返し行うタスクをObsidianで効率的に管理する方法を解説。デイリーノートとアトミックノートで役割を分担し、記録と内容を分離することでノートを短くする実践的な方法を紹介。家族会議の議事録運用や、大規模プロジェクトの管理にも言及する。
5 ⏱️ 00:38:00
5. ワークスペースとAdvanced URI - 作業環境の最適化
Obsidianのワークスペース機能を使った画面レイアウトの切り替えや、Advanced URIプラグインによるリンクからのワークスペース呼び出しなど、Obsidianの作業環境を最適化するテクニックを紹介。タスクに応じた最適な画面構成を瞬時に呼び出すことで、生産性を向上させる。
6 ⏱️ 00:45:00
6. 便利機能の活用とノート整理の軸の再確認
エイリアス、バックリンク、ノートのマージ、CalloutといったObsidianの便利機能を紹介。最後に、ノート整理の軸である「アトミックノート」「トピックノート」「デイリーノート」の3つの役割を再確認し、「ノートを短くする」ことの重要性を再度強調する。
ChatGPTでの独学プログラミング入門
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00
1. イントロダクション - 今日のセミナーの流れ
セミナーの目標と流れを説明。1時間でChatGPTを使う気になることが目標。前半30分でプログラミング入門の基礎知識を解説し、後半30分で実際の活用事例を紹介。ChatGPTの本質は「言われたことにしか答えてくれない超有能な秘書」であり、確率計算で動いているため条件を絞り込むことが重要。プログラミング支援が最も得意な理由は、ウェブ上に豊富なプログラミング情報があるため。
2 ⏱️ 00:07:00
2. プログラミング環境の準備 - Visual Studio Codeのインストール
プログラミング環境としてVisual Studio Code (VSCode) を推奨。無料で使え、Windows/Mac/Linuxに対応し、豊富な情報がある。入門として覚えるべき3つのキーワード:ターミナル(ファイル一括処理)、正規表現(パターンマッチング)、JavaScript(ブラウザ操作)。具体例として、Obsidianのデイリーノートファイル名の一括変換、タイムスタンプ削除の正規表現、ブックマークレット作成などを紹介。ChatGPTに「VSCodeでどうやったらいい」と質問すれば詳しい手順が得られる。
3 ⏱️ 00:20:00
3. ChatGPTを使った実践 - シンプルなプログラムを作る
実際にChatGPTを使ったプログラミングの実演。正規表現を使ったテキスト処理の具体例を紹介。VSCodeの検索・置換機能と正規表現を組み合わせて、複数ファイルから不要なタイムスタンプや連続改行を一括削除する方法。環境(Mac/Windows)を指定して質問することで精度が向上。ブックマークレット作成の実例として、ページタイトルとURLをMarkdown形式でクリップボードにコピーするツールを紹介。GPT-3.5 TurboとGPT-4の使い分けについても解説。
4 ⏱️ 00:30:00
4. 実用例の紹介 - 実際に使えるツールを作る
面倒な作業をプログラムで処理するマインドセットの重要性を強調。実例として、Obsidian Advanced URIを使ったブックマークレット改造、ブログ移転時の画像一括ダウンロードプログラムの作成を紹介。他人のコードをChatGPTに貼り付けて「何をやっているか順番に教えて」と聞くことで理解を深められる。動かない場合は「デバッグしてほしい」と依頼し、エラーメッセージをそのまま貼り付ければ解決策を提示してくれる。日本語で丁寧に要件定義できればプログラムは作れる。
5 ⏱️ 00:45:00
5. ChatGPTでのプログラミング学習のコツ
プログラム実行の基礎知識を解説。JavaScriptならNode.jsをインストールし、ターミナルで「node ファイル名.js」で実行。わからないことは第一歩からChatGPTに質問すれば方向性が掴める。エラーメッセージをそのままChatGPTに貼り付ければ原因と解決策を教えてくれる。「Windowsで」「VSCodeで」など環境情報を含めると精度が上がる。何度質問しても凹まない心理的安全性がChatGPTの最大の利点。学習は必要だが、手を出しやすくなった時代になった。
6 ⏱️ 00:55:00
6. 質疑応答とまとめ
ChatGPT活用の高度テクニックを紹介。「あなたは優秀なエンジニアです」とロール設定することで回答精度が向上。「より多くの情報が必要であれば私に積極的に質問してください」と逆に質問させる技。「段階的かつ論理的に考えて」というフレーズで回答品質が向上。プログラミング以外にも、サンプルデータ生成、文章要約、CSV変換、翻訳など、コンピューターが得意な処理全般に活用可能。間違いを認める仕組みなので確率計算であることを理解して使うことが重要。幅広い知識がChatGPT時代でより重要になる。
デイリーノート仕事術入門
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00
1. セミナーの概要とデイリーノート仕事術の基本方針
デイリーノート仕事術のテーマを紹介。やるべきことの管理とやったことの記録を両立させることが目標。前半は実際のデイリーノートを画面で見せながら、後半ではデータビューツール活用について解説予定
2 ⏱️ 00:02:03
2. デイリーノートの基本フォーマットと表示方法
Obsidianを使った画面分割レイアウト、右側のデイリーノート固定表示、ピン止め機能の活用方法を詳細に解説。毎日の作業記録をアウトラインで構造化し、バックリンク機能で過去の記録を振り返る方法を紹介
3 ⏱️ 00:07:28
3. デイリーノートの実践的な運用方法と作業記録の戦略
作業記録を重要視する理由、ノートの長さと可読性のバランス、ノート本体には重要情報のみを記載し作業記録は別管理する設計方針を説明。料理レシピを例に、タスク管理での実装事例を示す
4 ⏱️ 00:18:14
4. タスク管理システムの実装 (毎日・定期的・期限付きタスク)
データビュープラグインを使用した3種類のタスク表示方法を解説。毎日のタスク、繰り返しタスク、期限付きタスクをデイリーノートに一元管理する仕組みとテンプレート設定の具体例
5 ⏱️ 00:31:57
5. Advanced URI プラグインによるワークスペース切り替えと効率化
Advanced URIプラグインを使ったワークスペース切り替え機能、異なる作業モード間の快適な移行、ブックマークレットを使った外部連携について実装例を交えて説明
6 ⏱️ 00:56:26
6. データビューの活用テクニックと実践的な使用例
データビューの4つの表示方法 (リスト、テーブル、カード、カレンダー)、フロントマターとタグの組み合わせによるフィルタリング、前後リンクの自動生成、読書記録管理など多様な活用事例
7 ⏱️ 01:06:35
7. デイリーノート実装ガイドと今後の展望
自分用デイリーノートの作成手順、昨日のノートから今日の予定を作る逆方向アプローチ、タスクシュート的な概念との類似性を説明。次回セミナーでは料理レシピ管理をテーマとすることを予告
ノートの振り返りを活用した次世代GTD的仕事術
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00
1. はじめに - セミナーテーマとGTDの基礎
セミナーの全体概要を説明し、GTDの基本概念である「Getting Things Done」について、その歴史的背景と5つのステップ(収集→処理→整理→見直し→実行)を簡潔に解説
2 ⏱️ 00:05:46
2. 現代のデジタル環境におけるGTDの課題
20世紀に構築されたGTDの仕組みを21世紀のデジタル環境に適用する際の問題点、特にメモの無限増殖とレビューの破綻について論じる
3 ⏱️ 00:08:30
3. 次世代GTD - アトミック・シンキング的アプローチの提案
従来のGTDを現代的にアップデートした新しい仕事術の方向性を提示し、デイリーノート・アトミックノート・振り返りの3ステップモデルを紹介
4 ⏱️ 00:13:05
4. ノートを振り返る - いつ、何を、なぜ
ノートの振り返りの実践的なルール(毎日2分が基本、複数のノートタイプの振り返り方)と、振り返りと実行が同時に行われることの重要性について詳しく解説
5 ⏱️ 00:37:59
5. スペースド・レペティション・システムの仕組みと活用
Obsidianプラグイン「Spaced Repetition」の設定方法と使い方、Easy/Good/Hardの3つの判定による振り返り間隔の自動調整アルゴリズムを実際の画面を交えながら説明
6 ⏱️ 01:25:00
6. 複数プロジェクトの管理と実践的なタグ分類
実際に使用している6つのタグ(Thinking/Inbox/Topic/Draft/Review/Working)の分類方法、それぞれのタグの役割、そしてスペースド・レペティションとの組み合わせによる実運用について解説
7 ⏱️ 02:00:25
7. まとめと質疑応答 - 「どうにかする」ことの本質
セミナー全体のまとめとして、無限のやりたいことを「どうにかする」という考え方の本質、限られた時間の中での優先順位付けの実装例、参加者との質疑応答を通じた実践的な活用方法の提案
Obsidian デイリーノート仕事術
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
1 ⏱️ 00:00:00
1. セミナーオープニングと全体方針
セミナーの開始挨拶、セミナー5回目のテーマ紹介、デイリーノート実践活用の全体方針を説明。ログシークからObsidianへの移行経緯も述べられている
2 ⏱️ 00:04:20
2. デイリーノートの基本概念と3つの役割
デイリーノートの定義、メリット(毎日リセット、インボックスゼロ達成)、アトミックシンキングとの関連性、そして実務における3つの主要な役割(週刊課、タスク管理、作業記録)を紹介
3 ⏱️ 00:13:50
3. デイリーノートの実装例と具体的な使用例
実際のデイリーノートテンプレートの構成、サンプルノートの表示、フリーライティング欄、作業記録、メモ欄の使い分けを具体例で解説。昨日から現在までの記録を振り返る実装
4 ⏱️ 00:28:39
4. 作業ログのアウトライン化とデータビュー活用
作業記録をアウトライン形式で記録する方法、LinkedNotesでの過去ログ表示、ログシーク的な機能をOsidianで実現する仕組み。今日やることをデータビューで自動表示するメカニズムの解説
5 ⏱️ 00:46:04
5. UIレイアウト最適化とショートカット設定
前半の区切り。デイリーノートを常時表示するピン機能、キーボードショートカット設定(Cmd+Ctrl+D で今日のノート表示)、左側作業スペース・右側デイリーノート表示の最適なUIレイアウト設定を紹介
6 ⏱️ 00:54:26
6. タスク管理とカテゴリー分類
後半スタート。デイリーノートを起点にしたタスク管理、日付+絵文字によるカテゴリー分類、ファイル/フォルダー構成によるアナログな管理方法、未来のタスク優先実行の重要性を解説
7 ⏱️ 01:01:50
7. データビュー活用による前回リンク自動生成
同じカテゴリーの過去ノートへの自動リンク生成、セミナー・記事など繰り返し業務でのテンプレートコピペ効率化、前回・次回のノートへの自動ナビゲーション機能の実装方法
8 ⏱️ 01:23:41
8. 最適化テクニックと今後の展開
デイリーノート最適化テクニック(未来タスクの優先実行、スペーストレペティション活用)、ショートカットアプリでのクイックメモ機能、修正重視のアプローチ、今後のもくもく会の企画告知
9 ⏱️ 01:29:33
9. デイリーノート使用のコツまとめと質疑応答
デイリーノート実装の段階的アプローチ(①毎日開く②ノート整理→個別ノート化③タグ・スペーストレペティションで再発見)、未来タスク優先実行の習慣化、セミナー終了後の質疑応答と締めの挨拶
Anki問題作りは究極のアトミックノート作り
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
Obsidian1.0の基本的な使い方のおさらい
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
読書メモをアトミックにする方法
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。
Obsidianの全体像と使用用途
動画の内容を要約した文章がここに表示されます。